建築×ファッション OMA重松象平とデザイナー皆川明が異業種対談

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 ファッションデザイナー皆川明氏と建築設計事務所OMA(Office for Metropolitan Architecture)のNY事務所代表、重松象平氏をゲストに迎えたシンポジウム「建築とファッションの対話」が、新宿NSビル16階・インテリアホールで6月18日に開催される。建築にファッションデザインからの視点を取り入れ、専門領域の垣根を越えて意見交換。シンポジウムを先導するモデレーターとして、フランス文学者の桑田光平氏が参加する。 建築とファッションを考えるの画像を拡大

 ミサワホーム主催のシンポジウム「建築とファッションの対話」では、ファッションデザイナーと建築家、異なる分野で活躍する2人の対話の中から、デザインの楽しさや可能性、発想の源を探る。また。これからの時代に求められる新しい建築のあり方や、流行に左右されない夢のあるファッションデザインの手掛かり・指針なども模索。3.11以降、住宅業界に浸透した保守的なキーワード「安全」「安心」「環境」「エコロジー」の他にも、暮らす人たちが楽しく居心地良く過ごす空間にするための考えを、メキシコ独立200周年記念タワーなどを手掛ける重松象平氏の活動報告と、独創的なファッションデザインを提案する皆川明氏の経験と発想を織り交ぜて展開する。なお、参加費は無料で要予約制。申込は6月13日まで。 「minä perhonen(ミナ・ペルホネン)」のデザイナー皆川明氏は、ブランド名に込めた願い「蝶の美しい羽のような図案を軽やかに作っていきたい」のように、発想豊かなデザインのガーメントを手掛ける。また、国内外の生地産地と連携し、素材開発や技術開発にも精力的に活動。5月22日に開業した東京スカイツリーの制服は、皆川明氏がデザインを手がけている。■ミサワホームAプロジェクト主催 シンポジウム テーマ:建築とファッションの対話 日時:6月18日(月)開場18:30、開演19:00、終了予定21:00 ゲスト:重松象平×皆川明 モデレーター桑田光平 場所:新宿NSビル16階・インテリアホール 参加費:無料 定員:100名 ※要予約 申込期限:6月13日(水) 申込URL:http://www.a-proj.jp ※申込者多数の場合は抽選の上、当選者のみにEメールにて受付Noが案内される