負(傷)の連鎖止まらず。9日(土・現地時間)、UFCより緊急プレスリリースとして、7月21日(土・同)にカナダのカルガリー、スコシアバンク・センターで開催するUFC149のメイン出場予定だったジョゼ・アルドが負傷欠場するという発表があった。

これを受け、UFC世界フェザー級選手権試合アルド×エリック・コクは延期され、代替カードとして7日(土・同)のラスベガス大会=UFC148で組まれていたUFC世界バンタム級暫定王座決定戦ユライア・フェイバー×ヘナン・ベラォン戦が、同大会にスライドされメインとして執り行われることとなった。

2012年最初の開催となったUFC142から、8月のUFC FOX04まで14大会でメインイベントの変更は実に5度目。UFCの場合は、メイン一本で集客するわけではないが、メインカード全体でも対戦カードの変更は続いている。それにしても、3大会に一度以上のペースでメインイベントが変更されているのは、やはり特異なケースといわざるをえないだろう。

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