【銀さん旅日記 浅草編】銀さん白子を食べられなかったの巻

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現在、来日中の漫画『銀魂』が大好きなニューヨーク在住のロシア人男性、skv012aさん(通称:銀さん)。東京を余すところなく堪能するために、浅草に登場。さてさて今回はどんな出来事に出会えるのだろうか? 銀さんの浅草初訪問やいかに!?

■浅草寺にお参り
まずは浅草寺へお参りに。仲見世の通りには、土産物屋や人形焼、手焼きせんべいなど、銀さんにとっては珍しいお店が数多く立ち並んでいる。それらに目移りしながらもまずはお参り。お参りの仕方がわからない銀さん、記者(私)が御手洗で手を洗い、常香炉で煙を浴びるように伝え、言われるがままに清めを行ったのである。そして本堂で手を合わせて、何やらムニャムニャと長い時間目を閉じていた。いったい何を祈っていたのだろうか?

■仲見世で棒剣(ぼうけん)発見!
仲見世を歩いている間に、銀さんは「ボウケン」という言葉を頻繁に発していた。ボウケンとは何ぞや!? それが何なのか、記者は理解するのに随分時間がかかった。しばらく歩くと「ボウケン!」といって銀さんがお店に歩みよるではないか。なるほど、言いたかったのは木刀のことであり、「ボウケン = 棒剣」という意味で使っていたようだ。無事に発見したものの、あまり高額なものは買えない。2〜3軒品定めした後に、頃合の良い1000円のものを購入。痛く気に入った様子で、早速腰に装着したのである。

■ここでも記念写真ラッシュ!!
パッと見、和装の銀さんだったが、頭の色がやや目立つ。雷門の前まで戻ると、そこは記念撮影のお祭り状態。銀さんを発見した観光客は次から次へと、「一緒に撮影いいですか?」や「一緒に撮ってください!」と、まるで芸能人にでも遭遇したような状態に。銀さんも気をよくして撮影に応じる。どうやら、浅草と銀さんの相性はバッチリだったようだ。

■本場の寿司にあまり感動しなかった……
そして、小腹の空いた銀さん一行は、浅草でも人気の回転寿司「まぐろ人 浅草本店」へ。ここは回転寿司ながらも、ネタが新鮮で味がいいと評判のお店。銀さんは大喜びするのかと思いきや、例の「イイネッ!」は炸裂せず、たんたんと寿司を食い始めたのである。まぐろ、穴子、ウニなどなど、無駄口を叩かずに黙々と……。実はニューヨークにも回転寿司店はあり、日本大好きな銀さんがここを利用していない訳がない。いや、むしろ慣れていたくらいである。感動が薄くてちょっとガックシ……。

■白子は食べられませんでした
そんな銀さんが唯一拒絶反応を示したのが、「ふぐの白子」。白子を知らなかったので、ふぐの精巣であることを伝えると、「エーーー」と言って顔をしかめて一切箸をつけなかったのである。そしてなまこも注文したのだが、こちらもあまり好まなかった。どうやら海の珍味は銀さんにとって、苦手な部類かもしれない。とにかく、こうして浅草の一日を楽しんだ。銀さんの旅はまだまだ続く……。

銀さんのTwitter: skv012a
銀さんのFacebook: skv0ra(ログイン必要)
Photo:Rocketnews24
レポート:フードクイーン・佐藤


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