マンチェスター・ユナイテッド(以下マンU)に香川真司が入団したことを受け、英紙「デイリー・メール」は5日、「シンジ・カガ…誰? マンUファンたちは香川よりビッグな買物を願っている」と題した記事で「経済効果を狙ったものではないか」と、香川の入団に疑問を呈した。

記事では、マンUが極東からの選手を買う理由は、チーム・シャツの売上のためである、という見方があると紹介している。さらにマンチェスター・シティーに優勝を奪われている状況を挙げ、香川選手の実力を認めながらもマンUファンたちが「より有名で高い」選手を求めていることを伝えた。

記事を受け、コメント欄には「いや、香川には皆期待している」「香川はまだビッグではないが、彼は安い契約金を受け入れたし、Tシャツも売れる。マンUファンとして不満はない」「アーセナルファンだが、この選手が安いからだと文句をいうなら君らはバカだ。しかも彼はマンUファン層をアジアで広げてくれるだろう」「実力はあると思うし、アジアでシャツが売れれば、悪い条件ではない」など、記事内容に反論し、香川へ期待する声が多く寄せられた。

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