7日、河本準一の母親が生活保護を受給していた問題が米国紙「The Wall Street Journal」で取り上げられ、ネット掲示板で話題を呼んでいる。

記事によると、日本の国会で政府の消費増税法案や財政抑制策が協議されるなかで、河本の生活保護の問題が判明し、国民の神経を逆なですることになったと述べている。また、日本の不十分な年金支給や終身雇用制の衰退のため、貧困層が拡大している一方で、日本の伝統的な家族の支援システムは崩壊しつつあると指摘。この一件で同制度の専門家や、各メディアの投稿者が激しく議論していると結んでいる。

この内容に対してネット掲示板では「夢の全米デビューおめでとう」「そんな簡単に生活保護がもらえるのかと、外国人が殺到するぞ」「もう国会に呼べよ。こいつに責任とってもらわないと国としての面子が丸つぶれだ」とバッシングが相次いだほか、「生活保護の受給資格は世界基準で厳しくしてもらいたい」と制度の改善を求める声も見られた。

【関連情報】
生活保護制度をめぐる議論が活発化(The Wall Street Journal日本版)
ついに河本準一が 「世界のNAMAPO」 として米国ウォールストリートジャーナルにデビュー (ライブドアブログ)