「両親を超えた!」と思った瞬間




子どものころは大きな存在だった両親に、大人になってから別の感情を抱くようになることもしばしば。人によっては、ふとした瞬間に「あ、親を超えたかも?」なんて思うこともあるのではないでしょうか。マイナビニュース読者にアンケートを実施した結果、「両親を超えた」と感じている人は全体の19%。これらの方々はどんな瞬間に「両親を超えた」と感じたのでしょうか?



調査期間:2012/4/10〜2012/4/14

アンケート対象:マイナビニュース会員

有効回答数 979件(ウェブログイン式)



■肉体的に超えた!



「両親の身長を超えたとき。もともと長身の一家だが、自分だけ飛びぬけて背が高くなった(190cm)」(29歳/男性)



「開かない瓶のフタを私が開けるようになったとき」(23歳/女性)



身長や腕力など、肉体的に「両親を超えた」ことを実感する人は多いよう。早い人は学生時代にもう超えてしまっているかもしれません。



■知識(学歴)で超えた!



「両親より偏差値の高い大学に入ったとき」(24歳/女性)



「クイズ番組を一緒に見ていて、両親の答えが間違いで自分が正解だったとき」(25歳/女性)



知識量で「両親を超えた」と思う人も多いよう。昔はいろんなことを教わったのに、いつの間にかそれが逆転してしまうなんて、何だか不思議な感じですよね。



■経済的に超えた!



「マイホームを購入したとき」(35歳/男性)



「両親より年収が高くなり、援助ができるようになったとき」(52歳/男性)



このほか、「両親の貯金額を知ったとき」(26歳/女性)なんて声もありました。豊かになったらいつか恩返しをしてあげたいものです。



■そのほか



「冠婚葬祭のマナーを自分のほうが知っていたとき」(24歳/女性)



「夫婦げんかの仲裁に入れるようになり、話を聞いて和解させることができたとき」(30歳/女性)



「パソコンのネット接続など、両親にできないことをやってあげたとき」(25歳/女性)



「海外旅行で英語がまったく話せない両親の通訳をしてあげたとき」(24歳/女性)



「母親に『家計簿付けなよ』と言ってやったとき」(24歳/女性)



「ミスコンに選ばれたとき」(23歳/女性)



「産んだ子どもの人数が親よりも多くなったとき」(38歳/女性)



人の数ほどさまざまな超え方があるようです。



「両親を超えた」と思っていても、言葉で言い表せないような大きな部分はなかなか超えられなかったりするもの。これから親になるかもしれない方も、もうすでに親になっている方も、自分の子どもには大切な部分をしっかりと伝えられるようになりたいものですね。



(根岸達朗/プレスラボ)