今夏のボーナスの支給額は悪化傾向、「貯金する」が7割に

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カカクコムは、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」で、今夏のボーナスに関するアンケートを実施。

その結果、平均推定支給額は悪化の見込みであることや、ボーナスを消費行動にまわす人が減っている傾向にあることがわかった。

同調査は「夏のボーナス2012-今年はズバリ!上がる?下がる?-」と題し、5月22日〜5月28日にサイトユーザー6,135人を対象としてWebアンケート調査で行われた。

この結果によれば、夏のボーナスの平均推定支給額は54万9,000円で、前年比プラス7,000円だった。

しかし「ボーナス支給なし」と回答した人も3.0ポイント上昇。

推定支給額の総体としては悪化傾向にあり、「40代・子供のいる家庭」は特に厳しいと予想されるという。

また、自由に使える金額のトップは「5〜10万円(20.1%)」で、これも全体的に減少傾向。

約半数が「不満」と答えている。

使い道とその金額については、「貯金」がトップで73.1%(平均17万897円)。

「商品購入(平均6万7,465円)」の割合は、前年比マイナス7.9ポイントの大幅減。

全体的にみて、夏のボーナスを消費に回す割合は、昨年よりも確実に下がっていると言える。

購入したい商品では「洋服・ファッション関連」が最も多かった。

家電では、昨年までの主力だった「薄型テレビ」や「ブルーレイレコーダー」は軒並み順位を下げ、「スマートフォン」「タブレット端末」が人気を集めている。

調査結果の詳細は同サイト上で公開中。