「インテリア ライフスタイル」に多彩なプロダクトが集結

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6月6日(水)〜8日(金)の3日間、東京ビッグサイト西ホールにて開催中の「インテリア ライフスタイル」(主催:メサゴ・メッセフランクフルト(株))には、ファブリック、雑貨、家具、キッチンアイテム、デザイン家電など、世界中からライフスタイルを彩るさまざまな最新プロダクトが集結、来場者の目を引き付けている。

ファブリック関連では川島織物セルコンが昨年に引き続き出展、オリジナルブランド「花百様」を出品している。「花百様」は同社伝統の綴織壁掛「百花百鳥」の中から毎年1点の花をテーマに抽出しデザイン化したもので、これまでにユリ、蘭、椿などが展開されている。今年のテーマはバラで、震災後の不安定な人々の心情を、バラという王道のモチーフを用いることで安心感を表現した。やさしいカラートーンも注目。
常連のニーディックは昨年同様ラグに注力、ムートンや牛皮をパッチワークしながら、箔プリントなどを施すといった斬新なデザインラグを提案し、同社のファブリックテイストに合わせることで空間トータルコーディネートを訴求する。また南村弾氏による「DANProject」もラグをメインに出品、こちらは古着を細かく裁断して染め直したものをパイルに使用したリサイクルラグを提案している。
この他、今年で発足10年目を迎えるイッソエッコは、「isso Romanesque」をテーマに新柄よるトータルコーディネートを実施、またシンコールインテリアも出展し、話題のマスキングテープを活用した壁装材「mt×sincol」や「モザイカ」を華やかに展開している。

また、毎年おもしろい製品を出品することで知られるアッシュコンセプトは、温度によって色が変わる特殊塗料を利用した葉っぱ型の温度計を提案、金属系インテリアブランド「naft」(ナガエ)はデザイナーとのコラボによりアルミニウム製の小型ツボ押し、鳴海製陶は皿とシリコン蓋をセットしたラップ不要の食器、ポルトガルの企業からはコルクを活用したキッチンアイテムなどなど、雑貨関連も例年以上に斬新で機能的なものが多数登場している。詳細は会場にて。