雨が降ると髪の毛が爆発!これってどうすれば直る?


雨が降ると髪が膨張したり、変なクセが出たりするという声は、昔からとっても多いですよね。その悩みの種となっているのが「湿気の強さ」。



では、なぜ湿気が強いと髪が膨張するのでしょうか?





実は、髪が膨張する原因は、髪のダメージによるもの。ダメージを受けている部分はキューティクルがはがれてしまっていて、髪の水分が無くなってしまっている状態。



だから、ドライヤーの熱風やブラッシングによる摩擦、パーマや紫外線などでキューティクルが傷ついていると、ダメージを受けている部分から湿気が髪内部に入り込み、髪を膨張させたり、髪を縮れさせたりするんです。



フリーズドライの食品が、水を吸って一気に膨らむように、それと同じ現象が髪の毛に起こっているというわけ。



これ以上、キューティクルを傷つけないようにヘアケアをすることは大事なことだけれど、一度はがれたキューティクルは元には戻りません。だからと言って、髪の毛が生え変わるのを待ったり、ダメージを受けている部分を切って伸びるのを待つなんて、気の長い事してられませんよね。



では、どうすれば髪の膨張を止められるのか。



膨張を止める一番の方法は、髪を十分に潤わせること。



髪の内部が潤っていれば、髪が湿気を吸って膨張することもありません。そのためには、ダメージヘア用のシャンプーとトリートメントでしっかり水分を補給すること。ダメージヘア用のシャンプーやトリートメントは、髪の毛を潤す成分が入っています。



髪に水分が行き渡っていれば、フリーズドライのような現象は起きませんので、根気よくケアを続けることが大事ですね。



(ビューティ&ダイエット編集部)