スナオクワハラのセカンドライン「クスクス」が単独ブランドに

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 エイ・ネットが、デザイナー桑原直氏が手がける「sunaokuwahara(スナオクワハラ)」のセカンドライン「kuskus(クスクス)」を、2012年秋冬シーズンより単独ブランドとして展開することを発表した。デザインチームが手がけ、コンセプトやブランドロゴを刷新。トレンド感を加えつつ手頃な価格帯のアイテムを揃え、現代の変化が激しいマーケットや多様化するニーズに対応する。 「クスクス」が単独ブランドへの画像を拡大

 エイ・ネットは、2012年春夏シーズンにデビューした「kuskus」のブランドイメージをより明確に打ち出すため、独立化を決定。新生「kuskus」は「be myself. supplement clothing」をコンセプトに、自分のスタイルを確立させた20代から30代の都市で生活する女性に向けて提案する。ファッショントレンドを柔軟に取り入れ、ポジティブで元気になれるデザインやシルエットのウェアや小物を展開。ジャンルに捉われず「カジュアルなセレクト感」を打ち出すショップを、ファッションビルや駅ビルに出店が予定されている。 「kuskus」2012年秋冬コレクションのテーマは「Like a lady」。1940年代のアンティーク柄を中心に、独特な色合わせの透かし柄やジャガードニットなど懐かしさを感じさせる素材を使用し、レトロミックススタイルを提案する。中心価格は、アウターが19,000円、ブルゾン・ジャケットが11,000円、カットソーが6,500円、パンツが8,500円、シューズが18,000円。シューズやバッグ、アクセサリーなど小物の構成比が全体の約25%と高く、広報担当者は「今後、小物のバリエーションを強化していきたい」としている。■kuskus URL:http://www.sunaokuwahara.com/kuskus