本国アメリカにおいては史上最速で3億ドルを突破(なんと9日間で!)など、次々に映画界の記録を塗り替えている超話題作『アベンジャーズ』
TM&(c) 2012 Marvel & Subs.

写真拡大

今年4月25日に世界各国で公開されるや、全世界最速10億ドルを突破、“週末歴代NO.1”など世界70カ国でNo.1の記録を樹立、本国アメリカにおいては史上最速で3億ドルを突破(なんと9日間で!)など、次々に映画界の記録を塗り替えている超話題作が、この夏日本にもやってきます。

タイトルは『アベンジャーズ』。空前のスケールで描かれるアクション・シーンと奥深い人間ドラマが融合した、100年に一度と言われる<奇跡のプロジェクト>、まずはストーリーからご紹介しましょう。

ストーリー


舞台はアメリカ、ニューヨーク。世界は今、滅亡の危機が迫っていた。そこで、宇宙から野侵略を止めるべく、集められたのは7名のヒーロー達。彼らは「アベンジャーズ」というチームとして地球を守るミッションを与えられる。が、それぞれが背負った過去や葛藤ゆえ、なかなか団結することが出来ない。

果たして、彼らは地球を救うことはできるのか?

というワケで、かなり男性が好きそうな内容です(笑)。付け加えると本作は、『スパイダーマン』『トランスフォーマー』『ファンタスティック・フォー』といったマーベルコミックから誕生した物語。という訳で、アメコミファンには待ちきれない作品なのです。

マーベルのキャラクターをあまり知らない女性の方に


とはいえ、正直なところ、ヒーローものやアメコミにあまり興味がなければ「観て面白いのかな……」と不安になりそうですよね。でも、それだけ世界記録を塗り替える作品なら見てみたい。(気になる)男性から「これスゴいんだけど一緒にどう?」なんて誘われる可能性も高そうです。

というワケで、「あまり映画は観ないんだけどコレはちょっと観てみたい。」「いつもはラブストーリーやコメディが好きなんだけど、本作は彼と観るつもり」という方は、ここからはメモの用意をして読んでくださいね。

大事なことはただひとつ。本作を観る前に『アイアンマン』『アイアンマン2』『インクレディブル・ハルク』『マイティ・ソー』『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』を観ておきましょう。それだけです。

というのも、本作のヒーローとして登場するのが、

・億万長者にして天才発明家…アイアンマン (ロバート・ダウニー・Jr)
・
70年の眠りから覚めた伝説の戦士…キャプテン・アメリカ (クリス・エヴァンス)
・神々の国から追放された雷神…ソー 
(クリス・ヘムズワース)
・怒りによって巨人に姿を変える科学者…ハルク 
(マーク・ラファロ)
・美しすぎる魔性の女スパイ…ブラック・ウィドウ ←『アイアンマン2』に登場(スカーレット・ヨハンソン)
・エリート・エージェントにして弓の名手…ホークアイ(ジェレミー・レナー)

と、前述した作品のヒーローばかり。つまり彼らのキャラクターや背負っている過去を知っている方が本作は断然面白いわけです。勿論、何も知らないまま観ても、大迫力のシーンの連続に驚愕、時にユーモア溢れるやり取りに笑ったりと十分楽しめます。ですが、本作は超絶アクションムービーでありながら、各キャラクターの人間ドラマが魅力。各々の登場人物を知らないと「何だか置いてけぼりになっちゃた。」とちょっぴり切ない想いをしてしまうかも(涙)。

最後に


個人的には、紅一点のスカーレット・ヨハンソンのキレのあるアクションシーンに釘付け。日本では米倉涼子さんが声優を務めます。ヒーロー達をまとめるニック・フューリー役のサミュエル・L・ジャクソンの存在感はさすがです。(こちらは渋い声の竹中直人さんが担当)これから公開に向け、ますます露出が増えていく本作、様々なメディアで特集が組まれることでしょう。至るところで話題に上る前に、まだ登場キャラクターを把握していない方は、早めにレンタルしてお勉強しておきましょう。
(mic)

『アベンジャーズ』
監督:ジョス・ウェドン
出演:ロバート・ダウニー・Jr.、スカーレット・ヨハンソン、マーク・ラファロ、クリス・ヘムズワース、クリス・エヴァンス、ジェレミー・レナー、サミュエル・L・ジャクソン
2012年8月17日より全国にて公開
2012,アメリカ,ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
TM&(c) 2012 Marvel & Subs.