世界三大珍味もウニも和牛も絶品デザートも食べて1人3000円行かない奇跡の店『俺のイタリアン マルシェ』が悶絶するほど良い店で笑った

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以前ご紹介した、オマール海老やトリュフ、フォアグラやキャビアなど、われわれ一般人に手の届かない高級食材をふんだんに使用したイタリア料理を信じられないほどリーズナブルな価格で提供する店『俺のイタリアン ANNEX』。

そのままでもハンパじゃないクオリティのお店なのに、6月5日に店名を『俺のイタリアン マルシェ』に変更、シェフみずから毎日市場で仕入れた新鮮な食材を使い、本物の技術を使って絶品のイタリア料理に仕上げるというのだ。これは行くしかないでしょっ! ということでリニューアル当日に行ってみたぞ!

■2度目なのに「再度衝撃を受ける美味しさ」
メニューは多数変更されているものの、ピッツァなどの定番メニューは変わらないものがあるようだ。今回は先日とは違うメニューを頼んだのだが、どれも「また衝撃を受ける美味しさ」だということを思い知らされることに…。

まず注文したのは『鮮魚のタルタル ウニとキャビア添え』。バジルの効いたソースで味付けをした白身魚のタルタルの上に、キャビアとウニがたっぷり乗っている。ウニはミョウバンの苦さや臭みが全くないもので、新鮮な白身魚とマッチして本当に美味しい。これが1000円しないとはそれだけで衝撃的。

他にも『ワタリガニのトマトクリームスパゲティ』や『岩牡蠣のパンツェッタ焼き』も1000円を切るリーズナブルさだ。もちろん両方絶品である。

■美味しいのは魚貝だけじゃない。和牛のトリュフソースが1100円
マッシュポテトとトリュフをふんだんに使ったソースがかけられた和牛肉が1100円というだけで焼肉屋が失神しそうなレベルだが、焼き上がりやソースの量もカンペキ。肉の中心は鮮やかなピンク色をしているのに、きちんと火が通って温かい。素人では絶対にこのような仕上りにすることは無理だろう。

また、限定メニューの『鴨むね肉のフォラグラ包み』は980円という信じられない価格。肉汁溢れる鴨胸肉に濃厚なフォアグラが仕込まれていて、一口食べたら昇天しそうなぐらい美味しかった。

■ドルチェ(デザート)も激安なのに美味
ドルチェの値段設定も目を疑うような値段だ。自家製のプリンが180円、フロマージュブランやヨーグルトのソルベも400円を切る価格とは……料理を味わったあとにも美味しく食べられるようにどれもさっぱりとしており、非常に美味しい。たださっぱりしているだけでなく、きちんと素材のコクや味わいを活かしているところにプロの技を感じた。

■お会計したら3人で8200円ぐらいで笑った
ドリンクを1杯ずつ飲んで、上記のメニューを全て食べたのにお会計は8200円ちょっと。1人3000円しないってどういうことだよ(笑)

総評としては、非の打ち所が無いぐらい大満足できた。というかリニューアルする前も相当良いお店だったので、それが進化して悪くなるわけがない…よく「飲み屋なんて野菜が切れればなれる」なんていう人がいるが、このような素晴らしい店を作ることは絶対に不可能だろう。本物の腕を持ったシェフたちがいるからこそ、つくり上げることができる銘店である。

現在も「俺のイタリアン」や以前紹介した姉妹店「俺のフレンチ」は新橋や銀座に数店舗を構える大人気店だが、これから更に店舗数を拡大していくことは間違いないと確信できるぐらいの店だ。俺のフレンチは最近神楽坂にもオープンしたようなので、そちらも近いうちに行ってみようと思う。

訪問店舗:俺のイタリアン マルシェ
店舗所在地:東京都港区新橋3-14-6
電話番号:03-6809-2977
営業時間:16:00〜23:30(L.O.23:00)
定休日:日曜日

レポーター:フードクイーン・佐藤
Photo:Rocketnews24


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