真珠粉を混合加工。「リッチノ・パールファイバー」のデニム生地発売

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Tシャツ、カットソー、ジーンズ、布帛(ふはく)製品の製造・卸を行う、モーリスインターナショナルは今夏、新レーヨン素材「リッチノ・パールファイバー」を用いたデニム生地を発売する。

同素材は、東華大学の李東平教授が開発した、極細に研磨した真珠粉をナノテク技術により、繊維自体に混合加工した新レーヨン素材。

遠赤外線発生効果、紫外線遮断効果があるとされ、中国では「着る化粧品」として人気が広がっている。

従来の真珠繊維が真珠粉を繊維表面に付着させる加工方法であるのに対して、同繊維ではレーヨン繊維そのものに真珠粉を混合加工。

そのため、粉末の脱落が少なく、長期間、真珠繊維としての効果を持続することができるという。

今回発売するのは、同素材を用いたデニム生地4種。

ラインナップはブルー(9oz、11oz、13oz)、ホワイト(8oz)となり、いずれも幅約150cm。

オープン価格を予定している。

また同製品の発売に先行して、「G508-2Y1(ブルー11oz)」を限定試着分販売する。

7月31日までに申し込みをした限定100社までの先行販売で、価格は1mあたり1,200円。

1社あたり10mからの販売となる。