特急「いしづち」一部列車が夏の節電で運転区間短縮、気動車2両での運転に

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JR四国はこのほど、特急「いしづち17号」「いしづち20号」の運転区間変更を発表した。

7月2日から9月7日まで、平日は高松〜多度津間のみの運転となり、宇多津駅での分割・併結は行わない。

高松駅13時50分発の特急「いしづち17号」は現在、2両編成の電車特急として運転され、宇多津駅で特急「しおかぜ13号」に併結されて7両編成で松山駅へ向かう。

「いしづち20号」も宇多津駅で「しおかぜ20号」から分割され、2両編成の電車特急として15時55分に高松駅に到着する。

同社によれば、今回の運転区間変更は夏の節電を考慮しての措置で、「いしづち17号」「いしづち20号」はともに気動車2両編成で運転されるという。

下り「いしづち17号」は宇多津駅で、上り「いしづち20号」は多度津駅で、「しおかぜ」との接続が図られる。

なお、多客期となる8月10〜19日に関しては、「しおかぜ13号」「しおかぜ20号」は岡山〜松山間を8両編成で運転し、「いしづち17号」「いしづち20号」は気動車2両編成で高松〜多度津間の運転に。

それ以外の土日祝日は従来通り、「しおかぜ」「いしづち」の併結運転となる。