新型車両YR-3000形活躍中、由利高原鉄道で検定試験 - 成績優秀者に認定証

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秋田県の由利高原鉄道はこのほど、「第1回由利高原鉄道検定試験」の申込受付を開始した。

申込期間は8月20日までで、試験は8月26日に実施される。

JR羽越本線の羽後本荘駅から矢島駅までを結ぶ鳥海山ろく線(旧国鉄矢島線、1985年10月経営移管)を運営する同社。

マイカーの普及や少子化・高齢化の影響で厳しい経営が続くが、昨年7月に春日啓郎氏が代表取締役社長に就任し、地域の活性化などに取り組んでいる。

昨年より「宇宙戦艦ヤマト号」が運転され、今年4月には新型車両YR-3000形がデビューした。

「第1回由利高原鉄道検定試験」は初級・中級・上級に分かれ、8月26日13時より日新館(鳥海山ろく線の終点・矢島駅から徒歩5分)にて実施。

初級・中級・上級ともに、成績優秀者には認定証が交付される。

申込みに際しては同社ホームページより申込み用紙をダウンロードし、必要事項を記入して郵送、または羽後本荘駅、前郷駅、矢島駅へ持参する必要がある。

受験料は初級1,000円、中級1,500円、上級2,000円(併願不可)。

なお、同社では本日より、「鳥海荘割引きっぷ」を販売開始している。

毎月「0(お)」「8(ば)」「5(こ)」の付く日に販売され、おばこ号の往復運賃(羽後本荘〜矢島間)と、鳥海山を望める宿泊施設「鳥海荘」での入浴・休憩・昼食がセットとなり、価格は大人2,000円、小学生以下1,200円(矢島駅〜鳥海荘間は無料送迎バスを運行)。

羽後本荘駅の鳥海山ろく線窓口にて発売されている。