【銀さん旅日記 新宿編】銀さん「ラーメン二郎」に行くの巻

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現在、来日中の漫画『銀魂』が大好きなロシア人男性、skv012aさん(通称:銀さん)。東京を余すところなく満喫するために、今回は新宿に登場。そしておいしいラーメンを食べたいというので、歌舞伎町の『ラーメン二郎』に行くこととなった。銀さんの二郎初体験はいかなるものにッ!?
 
■合言葉は「イイデスッ!」から「イイネッ!」に
前回の渋谷編では、気分が乗ると「イイデスッ!」と言っていた銀さんなのだが、どこで覚えたのか「イイネッ!」というようになった。どうやら積極的にコスプレイベントに参加しているので、英会話のできるコスプレイヤーに教えてもらったとのこと。「イイデスッ!」とは言わなくなったものの、連呼するのに変わりはない。あっちを見ては「イイネッ!」、こっちを見ては「イイネッ!」、憧れの日本に来て、日々を楽しんでいるようだ。
 
■アルタ前で「ハローキティバス」発見
新宿アルタ前にたどり着くと、派手な柄のバスに目を奪われ、同行した記者(私)を「Wait(待って)!」と制した。どうしたのかと思えば、そこにはハローキティバスが。銀さん、アゴをさすりながらバスに歩み寄って「ホーッ」と言いながらニヤリ。そして、覚えたての「イイネッ!」を炸裂させたのである。ここぞとばかりに「イイネッ!」を言えて、本人は大満足。
 
■歌舞伎町を散策しながら二郎へ
そして、歌舞伎町を適当に散策した後に『ラーメン二郎』の歌舞伎町店へ。この辺りを男性が一人で徘徊していたら、「兄さんDVDは?」と客引きに声をかけられるのだが、さすがに銀さんの姿を見ても、客引きは声をかけてこなかった。変な目立ち方をしているからネ……。
 
■記者「ニンニク・脂多めで」、銀さん「オナジデ」、記者「え?」
今回は初挑戦ということで、普通盛りをオーダー。二郎はラーメンが出る直前に、無料のトッピングを申告することになる。たとえば、「野菜マシマシ(大盛り)」や「ニンニク多め」など、要望を伝えるのだが、銀さんは当然わからない。特にアドバイスしなかったのだが、なぜか記者にならってオーダーしたから驚いた。
 
二郎スタッフ:トッピングは?
記者:ニンニク・脂多めで
二郎スタッフ:(銀さんの方を向いて)そちらは?
銀さん:オナジデ……
記者:え?
 
今の話、意味わかったの? 普段はまったく日本語しゃべらないのに、こんなときはわかるのかッ! と驚かされた次第である。とにかく、こうして二郎にご対面となった。
 
■コショウと唐辛子でスパイシーにアレンジ
ラーメンを受け取ると銀さんは、少し食べたのちにコショウと唐辛子を大量に投入。どうやら、もう少しスパイシーな方が好みだったらしい。とはいえ、ラーメンが来ると、その後は一言もしゃべらずに黙々と食べ続けた。そしてアッという間に麺を平らげ、スープをいつまでもすすっていたのである。一旦食べ終わったのかな〜ッ、と思ったらまたスープをすすり、大変気に入った様子だった。そして帰り際に感想を聞くと、「アノ〜、ホントニオイシイトヤスイ」と絶賛し、「イイネ〜ッ!」とご満悦。

なお、後日談で判明したのだが、銀さんはこのとき700円のラーメン(普通盛り)を、200円と勘違いしていたようである。とにかく銀さんは二郎初体験に大喜びだった。銀さんの旅はまだまだ続く……。

銀さんのTwitter: http://twitter.com/#!/skv012a
銀さんのFacebook: http://www.facebook.com/skv0ra(ログイン必要)
Photo:Rocketnews24
レポート:フードクイーン・佐藤


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