カワサキ、「ESTRELLA」や「KX」シリーズなど2013年モデルの8車種を発表

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カワサキモータースジャパンは、250ccのオンロードバイク「ESTRELLA」(エストレヤ)と「250TR」のほか、モトクロッサーの「KX」シリーズ5車種と「KLX110L」の2013年モデルを発表した。

発売日は7月1日で、250TRのみ7月15日。

なお、「KX」シリーズと「KLX110L」は競技用モデルであり、公道走行はできない。

ESTRELLAは、クラシカルでモダンなデザインの車体に、造形にこだわったという空冷SOHC2バルブの4ストロークシングルエンジンを搭載した250ccのオンロードバイク。

燃料供給方式にフューエルインジェクションを採用して優れた始動性と安定したアイドリングを確保するほか、タコメーターや時計、プッシュキャンセル式ターンシグナルなどの日常で使いやすい装備が搭載されている。

2013年モデルではカラーとグラフィックを変更し、「パールスターダストホワイト」「キャンディミスティックブルー」の2色を展開。

価格は51万8,000円。

250TRは、軽量スリムで扱いやすいボディとシンプルでスタイリッシュなデザインを採用した250ccのオンロードバイク。

燃料供給方式にフューエルインジェクションを採用した空冷SOHC2バルブの4ストロークシングルエンジンを搭載し、優れた始動性と安定したアイドリングを確保するとのこと。

70年代のビンテージスタイルを演出するブリッジ付きのハンドルバーや、アップタイプのフロントフェンダーなどを採用し、豊富なオプションパーツで自分好みのカスタマイズも可能という。

2013年モデルカラーとグラフィックを変更し、「キャンディゴールドスパーク」「エボニー」の2色を展開。

価格は41万8,000円。

今回発表された2013年モデルのモトクロッサーは、「KX65」「KX85」「KX85-II」「KLX110L」「KX250F」「KX450F」の6車種。

KX65は、6速ミッションと64ccの2ストロークピストンリードバルブ単気筒エンジンを搭載した本格的なキッズモトクロッサーで、2013年モデルは上級モデルと同イメージのカラー&グラフィックを採用。

価格は29万6,000円。

KX85とKX85-IIは、軽量で高い剛性を誇るペリメターフレームに、84ccの2ストロークピストンリードバルブ単気筒エンジンを搭載。

KX85はフロント17インチ / リヤ14インチの通常モデルで、KX85-IIはフロント19インチ / リヤ16インチの大径ホイールを採用する。

2013年モデルは上級モデルと同イメージのカラー&グラフィックとなっており、価格はKX85が33万8,000円、KX85-IIが35万9,000円。

KLX110Lは、バックボーンフレームに111cc空冷4ストロークSOHC単気筒エンジンを搭載し、変速方式には4速ミッションとマニュアルクラッチを採用。

キッズの入門用から大人のミニモト遊びまで、幅広く使用できるとのこと。

2013年モデルはKXシリーズと共通のカラー&グラフィックとなっており、価格は25万9,000円。

KX250Fは、ファクトリーマシン直系テクノロジーのブリッジドボックスボトムピストン、デュアルインジェクションを採用したという、249ccの水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブエンジンを搭載。

2013年モデルでは、圧縮比の変更や吸気ルートの最適化などの変更や、DFIカプラーの新採用、フレーム剛性の最適化とメインパイプ幅のスリム化といった改良が施されている。

価格は73万5,000円。

KX450Fの2013年モデルは、空気圧を使用するフロントフォークやニューマチックスプリングフォークを初搭載し、大幅な軽量化に加えて優れた作動性とセッティングの自由度を実現したとのこと。

エンジンはピストン形状とECUのセッティングを変更してパフォーマンスが向上した、449ccの水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブエンジンを搭載。

さらに、DFIカプラーの採用、ローンチコントロールモードの搭載、4つのハンドルポジションの選択機能、2つのポジションが選択できるアジャスタブルステップなどを採用する。

価格は87万9,000円。