家電量販店「ラオックス」の広告の絵が雑すぎて笑った / 小学生の自由帳レベル

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「家電がいっぱいあるのは ”ら・おーっくす♪”」という歌でおなじみのアキバを中心に展開している家電量販店「ラオックス(LaOX」)。

紆余曲折を経て、現在は中国の家電量販店・蘇寧電器の傘下に入り、2011年末には中国の南京へ進出。アキバから世界へと羽ばたいていった。

その中国上海市で2号店が華々しくオープン! 日本でも各社で報じられ注目されたが、その記念すべきオープン日の広告が雑すぎ。とても残念な感じなのである。

雑すぎる広告が掲載されたのは5月25日付けの中国紙『東方早報』だ。この日はラオックス上海旗艦店のオープン日。広告には大きく「日本式家電量販店オープン!!」「上海初出店」「日本式の真心サービスでお迎えします」と書かれ、オープン記念特価商品を紹介。大変な気合の入れようだ。

その下のイラストを見てビックリ。エンピツでしゃらしゃらっと描いた絵が載せられているのである。見る限りペン入れはされていない模様。髪の毛にいたってはエンピツで塗ろうとして途中で諦めたような中途半端な仕上がりだ。

女の子の腕やスーツの男性の襟には思いっきり消しゴムの消し跡のようなものが見受けられる。またとりあえず頭だけ描いてみた絵がテキトーに配置され、ラオックスのイメージもストーリーも何もない。華々しいだけに残念感が鮮烈にあふれ出している。あえてこの残念感を出すことで人の目にとまるように仕向けたのだろうか。謎である。

ちなみに実際のラオックス上海店はお店自体は大変大きく、とてもキレイ。オープン直後の週末ということもあり、家族連れの買い物客で賑わっていた。なお、ラオックスは今年中に中国で2ケタの出店を目指しているそうだ。広告は脱力系だが、ラオックスの勢いは止まらないようである。

Photo:Rocketnews24.


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