クロコダイル50周年で若返り 新ラインと路面店出店を発表

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 ヤマトインターナショナルが、カジュアルブランド「CROCODILE(クロコダイル)」の創設50周年を機に、30代後半からの男女に向けて新ラインを発表した。これまで親しまれてきたワニのワンポイントは使用されず、ブランド名をロゴに使用。ブランド初の路面店のオープンと同時に、発売が予定されている。 クロコダイル50周年で若返りの画像を拡大

 ワニのワンポイントが特徴の「CROCODILE」は、50代〜60代がメインターゲットのカジュアルウェアブランド。1963年にメンズ向けのブランドとしてスタートし、1960年代後半からは、ゴルフをベースにスポーティカジュアルスタイルを展開。2002年にウィメンズ向けに「クロコダイルレディス」、2005年に女性のためのスマートスポーティスタイル「スウィッチモーション」がデビューした。2006年からは直営ショップの運営を始め、現在は全国で約700店舗で展開されている。 「CROCODILE」新ラインのメインターゲットは、既存の顧客層よりも若い30代後半の男女に設定。アイコンのワニのシルエットをブランド名で表現したロゴが使用されている。価格帯はカットソーで4,900円から、ニットで7,900円から、ボトムで9,900円から、アウターで14,000円から。新ラインのデビューとなる路面店「crocodile tokyo(クロコダイルトーキョー)」は、表参道・青山近郊に出店を計画。約40坪の店内に、オリジナル7割とセレクト3割で構成が予定されている。都市型商業施設への直営展開も計画され、初年度は5店舗で4億円の売上を目指す。