好きな女の子、気になる女子はいるのだけれど、その子に彼氏がいるかどうか知らない。

そんな男性は意外なほどたくさんいるものです。

知人の美人女子Kちゃんなぞは、「最初に『彼氏いるんですか? 』と聞いてくる人とは付き合えない。

彼氏がいようといまいとどうでもいい。

ただ、私のことが好きだって、ガツッと押してきてくれる男の人でなくちゃダメ」などと言いますが、なかなかそこまでの恋愛上級者、ツワモノにはなれないよね……と私なんぞは思ってしまいます。

やっぱり、最初のうちにさりげな〜い感じで、「彼氏とかいるの? 」と恋愛話をふってみるとか、女の子のほうから恋愛方面の話をしてくれたら、そこに便乗して相手のことも色々聞いてみるとかして、好きな女の子のことはよく知っておくにこしたことはないと思います。

相手のことを色々知っていれば、知り合って何年も経ってから大好きなAちゃんに実は彼氏がいたと知ってショックを受けるですとか、気になるBちゃんに片想いをしている間に、向こうは3人の男性と付き合ったり別れたりしていた……といった状況を避けられたかもしれないからです。

しかし、なかなか気になる女の子のプライベート情報を聞き出すことができない。

相手とは仕事の上だけの付き合いでとどまっている。

学校で会えば話はするけれど、それだけの関係という状況が何年も続いていて、彼女自身のことを実はよく知らないという男子はけっこう多いのです。

こういった状況に陥りがちな男性の特徴をいくつか挙げてみますと……好きな女の子を前にすると、照れ隠しで、つい意地悪をしてしまう。

小学生男子じゃないんだから、とツッコみたくなりますが、大人になっても好きな女の子にはつい意地悪してしまう男性は後を絶ちません。

好きな女の子の話に「それ、本当? 」とちゃちゃを入れてしまったり、間違いを笑ったり、失敗をからかったりと冷たい態度を取ってしまう男性はけっこういるようです。

ハタから見ていると、ああ、○○くんは△△ちゃんをかわいいと思っているんだなと微笑ましく思える場合もあるのですが、意地悪されている当の本人にはまったくの逆効果。

自分では、かわいい女の子の気を引きたくてからかっているだけのつもりでも、やられている側にとっては「私って、○○くんに嫌われている、ウザいと思われている? 」と勘違いされてしまう場合がほとんどです。

特に、女姉妹で育っている女性や、女系家族のひとりっ子女子には、まったく通用しない気の引き方といえます。

好きな女の子には、意地悪などせず、やさしさや紳士的な部分をアピールしてほしいところです。

明らかにお互いに気が合っていて、周囲にも仲がいいんだね、と思われている。

そんな親しい友人関係に何だか安心してしまって、彼女のメールアドレスや携帯電話の番号を聞かずに、何年も過ごしてしまう。

そんな人も中にはいるようです。

女の子のほうも、気さくな性格ではなかったため、職場や学校では仲がいいのに、何となく連絡先を聞く機会を逃してしまったケースです。

連絡先を知らなくても、親しい友人を介せば連絡が取れてしまうため、そのまま放ったらかしにして数年が経ってしまい、今さら連絡先を聞きづらくなってしまう。

しかし、その間に彼女が他の男性に言い寄られて悩んでいたものの、相談したい相手の連絡先を知らないため、流れて言い寄られた相手と付き合うことにしてしまった。

そして後で「本当は昔、□□くんのこと好きだったんだよ。

でも、なんか近寄りがたいところがあったよね」なんて、悲しそうに言われてしまうパターンです。

プライベートで付き合いがなくても、何だか気が合って、目と目で会話ができるような仲だったために、心の中で仲がいいことにあぐらをかいてしまい、いざという時に連絡も取れず、大きなチャンスを逃してしまう可能性があります。