2014年、日本有数のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」に新パークの誕生が決定しました。主人公である魔法使いの少年の闘いやドラマに、子供から大人まで誰もが魅了された人気作品「ハリー・ポッター」をテーマにしたパーク、その名も『The Wizarding World of Harry Potter(ハリー・ポッターの魔法の世界)』です。新パークには450億円が投資され、ハリー達が通う魔法学校「ホグワーツ城」などを、映画シリーズを基に忠実に再現。あの夢あふれる魔法の世界を目の前で体験することができる、ファン待望のアトラクションとなっています。

 「ハリー・ポッター」シリーズは原作が1997年に発売され、2007年に全7巻で完結。日本でも最終巻『ハリー・ポッターと死の秘宝』が2008年に売り出され、各巻の発売日には書店に長蛇の列ができるという社会現象まで巻き起こしました。そして今年7月、この人気シリーズ「ハリー・ポッター」が文庫版となって刊行されることに。完結までの全23巻が2013年1月までにわたって発売されます。

 文庫版第一弾は、シリーズ第一巻の『ハリー・ポッターと賢者の石』。主人公ハリーは、自分が魔法使いであることを知り、数々の困難を共に乗り越えていく仲間との出会いや、「名前を言ってはいけないあの人」との初めての対決など、その後7年にわたる壮大な物語がここから始まります。

 また今回発売される文庫版は、従来より販売されている単行本に比べ、ルビが少なく、挿絵が入らない、表紙もシックなものに。まさしく「大人が読むハリー・ポッター」となっています。通勤や仕事の合間に、世界一有名な魔法使いの少年が繰り広げる、勇気と絆の大冒険に旅立ってみませんか?



『ハリー・ポッターと賢者の石 1-1 (ハリー・ポッター文庫)』
 著者:J.K.ローリング
 出版社:静山社
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