(c) 2011 Lions Gate Films Inc. All Rights Reserved.

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今日6月1日は映画の日ですね。せっかくですから誰もが1000円で観ることのできる本日から公開となる新作映画を、今回はご紹介しましょう。

タイトルは、『ミッシングID』。『ボーン・アイデンティティー』シリーズのスタッフが贈るサスペンスアクションとして話題ですが、私としては『ボーン』シリーズよりもラフに観ることが出来るかな、、という印象でした。さっそくストーリーをご説明しますね。

ストーリー


ごく普通の高校生活を送っていた主人公の青年、ネイサン(テイラー・ロートナー)は、幼なじみのカレン(リリー・コリンズ)がずっと気になる存在。ある日、ネイサンはカレンとペアで宿題をすることになるが、2人が除いた某サイトで信じられない写真を見つけてしまう。それは、行方不明のこどもたちの写真が掲載されたサイトで、なぜか13年前のネイサンが写っていたのだ。その事を知った途端、事態は急変。次々と事件が起こり、FBIや闇の組織がネイサンとカレンを追い始める。2人は様々な人の手を借りて逃亡しようとするが……。

主演は“トワイライト”シリーズのテイラー・ロートナー


ネイサン役を演じるのは、『トワイライト』シリーズで狼族の青年ジェイコブを演じ、世界的な人気スターになったテイラー・ロートナー。

実は彼、世界ジュニアチャンピオンの功績を持つ空手の腕前の持ち主。

本作では、爆破シーンや列車内での格闘シーン、突っ走る車から転げ落ちたり、危険なシーンの連続をすべてスタント無しで臨み、鍛え抜かれた体が本物であることを証明してくれる。

一方、ヒロイン役のカレンを演じる美少女はリリー・コリンズ。彼女はなんと、あの有名シンガー、フィル・コリンズの娘さん!太めの眉毛が何とも可愛らしくキラキラと輝いている。

そんな彼女らが見せるラブロマンスも本作の魅力。それがまぁ、何とも初々しくてキュート。こんな風にときめいた事ってかなり昔にあったよねぇ……という甘酸っぱい気持ちが蘇ってくる。(あ、ティーンの方は一緒にドキドキしちゃうと思うけれど……)

実力派&個性派の大人チームのキャスト陣


監督は『ボーイズ'ン・ザ・フッド』などのジョン・シングルトン。また、脇を固めるのが『スパイダーマン2』のアルフレッド・モリナ、『エイリアン』シリーズのシガーニー・ウィーヴァー、『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』のミカエル・ニクヴィストと言った実力派ぞろいで、彼らがまた渋い!ティーン世代やテイラーファンとはまた違って、映画好き!という方は、彼らの登場の方にむしろときめいてしまいそう。

個人的な感想としては、『ボーン・アイデンティティー』は主人公ジェイソン・ボーンの背負う過去に感情移入し、緊迫感の続くストーリー展開にひたすら集中するという、ある意味パワーのいる作品だけれど、

本作は前述したようにネイサンとカレンのピュアな恋愛模様も描かれ、時々淡い気持ちにさせてもらえる分、もっとラフな気持ちで楽しめる感じ。(2人は当時本当につき合っていたとか……)

また、高校生のネイサンが大人顔負けのアクションを見せてくれるのも頼もしく、飽きさせない。(そして、パーティでは酔っぱらって芝生で寝てしまったりと、なかなかキュート)

なので、デートムービーとしても勿論(特にティーンの皆様……)OLの方のひとり映画としてもオススメかも。平日の仕事帰りに「ちょっとお疲れ気味だけど映画でも観てちょっと元気にスカッとなりたいわ……」なんて思っていたら、深刻になりすぎることもなく、あんまり頭も使わず(笑!?)、何とも男気溢れる(ちょっとあか抜けてない感じの)テイラー君が心を癒してくれそうです。
(mic)

映画『ミッシング ID』
6月1日(金)丸の内ピカデリー他全国ロードショー

(c) 2011 Lions Gate Films Inc. All Rights Reserved.

監督:ジョン・シングルトン
キャスト:テイラー・ロートナー、リリー・コリンズ、
アルフレッド・モリーナ、シガニー・ウィーバー