【ドラマ放映情報】「人形劇 三国志」

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30年前に放映された伝説の人形劇

(画像:「ファミリー劇場」公式Webサイトより)
(c)NHK

「人形劇 三国志」がCS放送のファミリー劇場から下記の日程で放送されます。

2012年06月11日(月)スタート(月〜金 連日放映)
20:00 - 20:55 『#1 桃園の誓い』


NHKで1982年から84年まで足かけ3年に渡って放送され、川本喜八郎の人形美術で児童福祉文化奨励賞、テレビ大賞を受賞した本作。本物の火やコンピュータを使って、今までの人形劇の常識を打ち破った新趣向が取り入れられており、人形劇による大河ドラマとも言うべき不朽の名作がいよいよファミリー劇場に登場です。
ストーリー政治の腐敗と反乱、天変地異と飢きんにより天下が大いに乱れた2世紀末の中国。漢王朝の血をひく青年・劉備玄徳と義兄弟である関羽・張飛が曹操、孫堅といった英雄・豪傑を相手に、天下統一と漢王朝の再興を目指す物語です。
見どころ今から30年前の放映なので本放送を視聴した方も多くは無いと思われます。しかし、私(清水サーシャ)も本放送を見ていたはずですが、つい最近になって再放送を視聴したところ色々と発見がありました。

それは現在、三国志をベースとした作品(例えば、一騎当千シリーズ、恋姫†無双シリーズ等)が多数ありますが、それらは「三国志」という下敷きが存在してのアレンジ版。その原点となる「三国志」を子供にも分かりやすく紹介したのが「人形劇 三国志」なのです。

「人形劇」という手法は特撮のようでもあり、アニメーションのようでもあります。まるで人形が生きているかのごとく感じられるのは人形に魂を込めた川本喜八郎先生(故人)の功績が大きいのでしょう。

これから平日午後8時が楽しみですね!


【ライター:清水サーシャ】


▼外部リンク

「人形劇 三国志」ファミリー劇場公式Webサイト