国土交通省が発表した4月の新設住宅着工戸数は、7万3647戸(前年同期比10.3%増)と3カ月連続で対前年比増加となった。季節調整後の年率換算は89万6000戸だった。
種別では持家が2万4137戸(前年同期比2.5%増)と先月の減少から再び増加、貸家が2万5823戸(同16.5%増)と4カ月連続の増加、分譲住宅は2万2969戸(同13.0%増)と3カ月連続の増加となった。また分譲住宅のうちマンションが1万3734戸(同27.0%増)と3カ月連続の増加、一戸建住宅は9147戸(同2.8%減)と6カ月ぶりの減少となった。

地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 0.8%増)
持家(同 6.9%減),貸家(同 9.3%増),
分譲住宅(同 2.2%減)
うちマンション(同 6.3%増),うち一戸建住宅(同 13.9%減)
■中部圏 総戸数(前年同月比 3.2%減)
持家(同 10.4%減),貸家(同 18.5%増),
分譲住宅(同 12.2%減)
うちマンション(同 36.7%減),うち一戸建住宅(同 1.5%増)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 37.6%増)
持家(同 6.4%増),貸家(同 3.4%増),
分譲住宅(同 109.8%増)
うちマンション(同 260.0%増),うち一戸建住宅(同 14.0%増)
■その他地域 総戸数(前年同月比 14.0%増)
持家(同 10.3%増),貸家(同 28.9%増),
分譲住宅(同 3.7%減)
うちマンション(同 12.9%減),うち一戸建住宅(同 9.2%増)