持ち歩いている共通ポイントカード、「Tポイント」が最多・「Ponta」が2位

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マイボイスコムは30日、「ポイントサービスに関するアンケート調査−第2回」の結果を発表した。

同調査は、5月1日〜5日の期間にインターネット上で行われ、1万1,641名から有効回答を得た。

それによると、ポイントサービスに「興味がある」と答えた人は9割近い89.4%(「興味がある」54.1%と「まあ興味がある」35.3%の合計)に上った。

男女別で見ると、「興味がある」と答えた割合は女性の方が多く、中でも20・30代では6割を超えたという。

ポイントサービスを利用している店や施設を尋ねたところ、「家電量販店」の66.3%、「スーパーマーケット」の63.8%、「ドラッグストア」の59.6%が上位3位にランクイン。

以下、「コンビニエンスストア」が48.4%、「クレジットカード」が47.8%、「オンラインショップ(楽天、amazonなど)」が46.0%となった。

どのくらいポイントが貯まった時点で使うことが多いかと質問すると、最も多かったのは「501円〜1,000円」で30.6%。

次いで、「1,001円〜1,500円」が21.5%、「1,501円〜3,000円」が11.1%と続き、特に男性や高年齢層において金額が高くなる傾向が見られた。

現在利用しているポイントカードの枚数を聞いたところ、1位は「3〜4枚」で31.6%、2位は「5〜7枚」で27.3%、3位は「1〜2枚」で15.0%。

男女別で見た場合、女性の方が利用枚数は多い傾向にあり、中でも20・30代では「11枚以上」が3割弱を占めた。

最も利用するポイントカードの種類は、「スーパーマーケット」が最多で29.7%。

以下、「ドラッグストア」が13.0%、「コンビニエンスストア」が12.6%、「オンラインショップ(楽天、amazonなど)」が12.2%と続いた。

持ち歩いている共通ポイントカード(1枚で複数の店舗・サービスのポイントを貯められる)を質問すると、1位は「Tポイント」で51.8%、以下、2位「Pontaカード」で33.9%、3位「WAON」が23.2%との順となった。

地域別で見ると、関東では1位「Tポイント」、2位「Suica」、3位「Pontaカード」との順になり、北海道では「Pontaカード」が1位だった。

このほか、最も利用するポイントカードの満足点、不満点として、「スーパーでポイントが倍加算される日は嬉しいが、その時は全体的に料金が高めなのが不満(女性32歳)」「たまったポイントを現金化してほしい。

欲しくないものまで交換させられる(男性70歳)」などの意見が挙がっている。