一般社団法人日本流行色協会は、第1回JAFCA“CMFデザインセミナー”を、5月28日、東京・神宮前のクリエイティブボックスにて開催した。
同セミナーは、ファッションからインテリア、プロダクツ等々に至る様々な分野で、CMF(色彩Color, 素材Material, 仕上げFinish)を一体として訴求し、消費者の感情を動かす感性デザインがますます重要となる中、すべての分野をつなぐCMFデザインに関する情報発信・教育に注力していくことを目指した新企画。第1回目は「私を輝かせるCMF—ライフスタイルを生き生きさせる色と素材とフィニッシュ」をテーマに、身近なCMFデザインを考えることを狙い、(株)カラーワークスのカラーデザイナー秋山千恵美氏、西川産業(株)営業統括本部R & D室チーフリーダーの酒井理子氏、BASFジャパン(株)高機能製品統轄本部の小谷陽子氏を講師に迎え、寝室のカラーコーディネート、快適に眠るための寝具の色・素材・質感、そしてオンナの総仕上げとも言えるメイクアップなど、元気になるカラフルライフを実現する方法を多角的に取り上げ、話し合われた。

なお、JAFCAでは本年度のCMFデザインセミナーについて、第2回:「異素材の融合が熱い」機能素材と感性デザイン(8月下旬)、第3回:スペシャルマネジメントセミナー「ブランディングとカラーデザイン」(11月中旬)、第4回:「CMF表現技術魅せちゃいます」日本のモノづくりの底力(2〜3月頃)を開催する予定である(タイトルはいずれも仮題。変更の可能性もあり)。