体臭を抑える夏のアンダーウェアが好評 -ミズノメディアサロン

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28日、スポーツ用品の製造と販売を行うミズノは、身だしなみに考慮し、男性向けの夏のファッションスタイリング講座を原宿にあるミズノメディアサロンで開催した。

講師は、雑誌「Begin」の元編集長で、「Pow-der」代表の奥山泰広氏。

「他人に不快感を与えない夏のファッションには、下着をきちんと着用することが必要である」と同氏は述べた。

マクロミル社のネットリサーチによると、夏に最も気になる男性の身だしなみは「体臭」だという。

特に女性は、男性自身以上に男性たちの体臭を気にする傾向が強い。

そうした中で、ミズノでは触れるとヒヤッとする「アイスタッチ」素材のビジネスなどにも汎用性の高いアンダーウエア展開している。

2011年度の売り上げ数量は、前年比110%アップと好評を博し、2012年度は対昨年130%増を目指している。

■涼感素材のアイスタッチアイスタッチは、従来のポリエステルなどの素材とは違い熱伝道性が高く、素材が熱を吸い取る構造となっている。

そのため、アンダーウェアに触れるとひんやりとした冷たさを感じることができる。

講座では、同製品をミズノ社員である西田和弘氏が実際に着用して登場した。

「色も透けず、さらっとした肌ざわりで、着ていることがまるで気にならない着心地です」と感想を述べた。

■吸湿速乾素材のドライベクターまた、同社は吸湿速乾性に優れたアンダーウェアも開発。

ドライベクターと呼ばれる素材で、汗をすばやく吸収し発散させることが可能。

綿素材の約2.5倍の速乾力を持ち(当社比)、蒸れを防ぎ、衣服内を快適に保つことができる。

また、同製品には、臭いの元となる細菌の増殖を抑える機能も備わっており、これからの季節、体臭を抑えることに一役買っている。

ちなみに、同社ではアンダーウェア以外にも、ポロシャツや帽子といった、夏を涼しく過ごすための清涼ファッションを提供。

講座では、ミズノ社員である木水啓之氏が実際に着用して登場した。

着用しているのは、有害な紫外線を遮断するソーラーカット機能つきのポロシャツ(9,975円 税込み)、撥水性のハーフパンツ(6,930円 税込み)、吸汗速乾のスキニーパンツ(4,410円 税込み)、デオドランドテープつきの消臭ハット(6,300円 税込み)で、暑い夏を快適に過ごす休日ファッションとして提案された。

特に特徴的なのは、わらじを進化させた現代風サンダル「WAVE REVIVE OD」。

わらじには、足とソール(靴の底)がほど良くフィットし、長距離歩行でも疲れにくいといった特徴がある。

同製品は、わらじからヒントを得て開発された、現代風サンダル。

わらじの長所に加え、底面に十字型のラバーを配置することで、クッション性を高め、足場の悪い場所でも快適に歩行することが可能となっている。

着用した木水氏は、「通気性がよく、ムレにくい構造なので、夏を涼しく過ごすことができそうです」とサンダル着用の感想を語った。