【景色は最高】オープンしたての東京スカイツリーに登ってみた / スカイツリーのちょっと知っておくといい情報

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2012年5月22日にオープンし、多くの観光客が毎日訪れている『東京スカイツリー』。

現在スカイツリー内にある展望台、『天望デッキ』の入場券は7月末まで完売状態で手に入れることができないのだが、1枚だけなんとか予約できた記者は早速登ってみることにしたぞ!
 
・東京スカイツリータウンも人でいっぱい
訪れたのは平日昼であるにもかかわらず、観光客でたいへん混雑していた。スカイツリータウン公式ホームページにもあるとおり、周りの道路も渋滞していたので電車で行ったほうが良いだろう。

Twitterで話題となっていた『ムーミンカフェ』や、アイスを自分好みに作れる『レムソンズ』などの人気店も多数あり、これだけでカナリ楽しめそうな勢いである。
 
・『天望デッキ』へのエレベーターもやっぱり混んでいる
予約制のため『天望デッキ』(第1展望台)は時間ごとの入場となっているが、それでもやっぱりエレベーターは混雑していた。並んで20〜30分経ってやっとエレベーターに乗れたのだが、内部はかなり広い上に、もの凄い静か。

そして何より地上から350メートルの天望デッキに着くまで超速い!! こんな速いエレベーター乗ったことないよ!! ってぐらい速いのでちょっと感動してしまった。
 
・さらに上の『天望回廊』に行くのも一苦労
うおおおお、地上350メートルの最強景色キター!! 眺め良すぎてビビった! ……と思ったのもつかの間、さらに100メートル上には『天望回廊』(第2展望台)があり、そこへも別料金(大人1000円)を支払えば行けるという。

こりゃ行くしかないでしょ!ということで、またも行列に並んだのだが、ここでも30分ぐらいエレベーターに乗るのに時間がかかった。
 
・風が強い日は要注意
ようやく順番が回りエレベーターに乗るとすぐに『天望回廊』に到着! 並んでいた待ち時間に係員さんにエレベーターについて聞いてみたところ「天望デッキ(地上350メートル)に行くエレベーターは東芝製、天望回廊(地上450メートル)に行くエレベーターは日立製なんですよ〜」というちょっとした豆知識を教えてくれた。エレベーターひとつ取っても違うメーカーが作っているのか!

ちなみにオープン日に止まったのは天望回廊に行くエレベーターだけだったとのこと。地上350メートル地点から450メートル地点までのエレベーターは、構造上安全面への配慮から停める必要があるのかもしれない。確かにスカイツリーから完全に降りられなくなったら、もっと騒ぎになっていたはずだ……。一応天望回廊にもトイレぐらいはあるものの、休憩するところはあまり無いため、強風の日は注意が必要だ。
 
・景色はどっちも最高!
『天望デッキ』も『天望回廊』も景色はどちらも最高だ! これは晴れた日に行ったら気分爽快なこと間違いなしである。ただ、正直なところ『天望デッキ』と『天望回廊』どちらからの眺めもあんまり差はないと感じた。行列に並ぶのがあんまり好きじゃない人や、子ども・お年寄り連れの人はちょっと大変なので『天望回廊』にあえて行かなくても良いと思った次第。

一応休憩できるカフェも天望デッキにあるのだが、そこもやっぱり並ぶので、景色を満喫したら下の東京スカイツリータウンを楽しむのがスムーズな流れである。また、スカイツリータウンから少し歩いたところにもファミレスなどがたくさんあるため、混んでいたらそちらを使うのも良い選択肢だ。
 
・それでも東京スカイツリーはかなり楽しい
人気スポットの宿命である行列は覚悟しなければならないが、それでもたくさんの楽しいお店や絶景の展望台がある東京スカイツリーはかなり楽しい。おそらく夏休みはハンパじゃない混み具合になること必至だろう。
 
・行く前に知っておいたほうがいいことまとめ
・平日でも数十分単位で行列に並ぶこと間違いなしなので、暑い日は必ず水分補給をしておく。トイレにも行っておこう。
・風が強い日は天望デッキから天望回廊へのエレベーターが止まる可能性がある(天望デッキまでのエレベーターは止まらない)
・天気の良い日は富士山やその他の観光名所が見られる。カメラを忘れずに持っていこう。
・近くにファミレスなどがたくさんあるので、東京スカイツリータウンが混んでいたらちょっと歩いてみると良い。
・道路は渋滞するので、最寄りの「とうきょうスカイツリー駅(東武スカイツリーライン)」か「押上駅(東武スカイツリーライン」、東京メトロ半蔵門線、成田スカイアクセス京成線、都営浅草線)を使おう。
・予約した日に雨が降っても泣かない(屋内にあるので濡れる心配のない東京スカイツリータウンを満喫してください)
 
以上のことさえ知っておけば、きっと東京スカイツリーを満喫できること間違いなしだ! 楽しみが盛りだくさんの新名所に、みんなでぜひ行ってみよう!

写真:ロケットニュース24


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