赤ちゃんはどこから来るの? 的を射ている子どもの質問とは




身内や知人の子どもに質問され、答えに困ったことはありませんか? マイナビニュース読者の皆さんにアンケート調査を実施し、ご意見を伺いました。



調査期間:2012年3月9日〜3月14日



アンケート対象:マイナビニュース会員



有効回答数:960件(ウェブログイン式)



■どうして人間は生きているの?



最も多かった質問、それは



「赤ちゃんはどこから来るの?」(27歳/女性)



という生命誕生の不思議。



「弟ができたばかりのめいに『先生が、神様はパパとママが仲が良いから赤ちゃんをくれたって言っていたけど、パパとママはけんかばっかりしているのにどうして赤ちゃんをくれたの?』と聞かれた」(39歳/女性)



「『子どもって何で早く生まれる人と遅く生まれる人がいるの?』と小学生の子に聞かれて困りました」(29歳/女性)



なかなか鋭いところをついてきます。



また、



「人は死んだらどうなるの?」(34歳/女性)



「どうして人間は生きているの?」(28歳/女性)



という疑問には、納得させられる回答がなかなか見当たりません。



■神主さんのお清めを「キタナイ!」



子どもの質問は、ときとして残酷なもので、



「『どうして眼鏡が似合わないのに眼鏡をしているの?』と聞かれ、『目が悪いから』としか言えなかった」(27歳/女性)



「『なんで先生の足は私の足よりすっごい太いの?』と言われ、『大きくなったら成長するんだよ』と答えました」(25歳/女性)



「おいが、おなかが出ているのを気にしている母に向かって『どうしてお腹がぽっこりしているの?』と聞いていた」(28歳/女性)



など、子どもの言うことだと思ってはいても、内心傷つくこともあるのです。



「お清めの儀式で神主さんが口にお酒を含んでプーと吹き出すところを見ていた子どもが『キタナイ!』と言った」(34歳/女性)



「温泉で『あの人は何で背中に絵が書いてあるの?』と聞かれた。本人に聞こえていなくて本当に助かりました」(25歳/女性)



など、悪気もなく大きな声で問いかける子どもの疑問には冷や汗ダラダラです。



■パンダは猫なの? クマなの?



大人がなかなか思いつかないような質問としては、



「半切れのケーキ同士を足した場合、ケーキは全部でいくつになるのか。(1+1で二切れなのか、半分同士を足すので一切れなのか)」(22歳/女性)



くっつけたら一切れ、離したら二切れ、でしょうか。



ほかにも、



「普通って何?」(23歳/女性)



「中国語でパンダは大熊猫と書くけど猫なの? クマなの?」(28歳/女性)



「数字は万国共通なのに、国によって読み方が違うのはなぜ?」(28歳/女性)



のように、大人が感心してしまう質問がずらり。



「子どもに元気にあいさつしなさいと言っておきながら、大人は大きな声であいさつしないのはなぜ?」(42歳/男性)



「なんで飲み過ぎたと反省するのにまた飲みに行くの?」(27歳/男性)



ごもっとも! 普段注意ばかりされている子どもからすれば、大人の行為は奇妙に映るのかもしれません。



こうあらためて問われると、世界は不思議なことばかり。これらの質問にさらされた皆さん、解答は見つかりましたでしょうか。



(蘭 景×ユンブル)