「サロンカーなにわ」で欧亜国際連絡列車の旅 - 100年前の旅行を追体験!

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日本旅行は30日、JR西日本に残る唯一のジョイフルトレイン「サロンカーなにわ」で行く「欧亜国際連絡列車100周年記念号の旅」を発売する。

新橋〜金ヶ崎(敦賀港)間での欧亜国際連絡列車の運行開始から100年を迎えるのを記念したツアーとなる。

欧亜国際連絡列車は、その名の通りヨーロッパへのアクセスを便利にするために運行した列車。

敦賀港で降りた乗客は、海路でウラジオストクに向かい、さらにシベリア鉄道でヨーロッパへ向かった。

これにより、かつては海路で40日を要していた東京〜パリ間が17日で結ばれることになり、当時は日本からヨーロッパへのメインルートとして多くの人に利用されたという。

今回のツアーでは、大阪〜敦賀間(米原経由)を「サロンカーなにわ」で運行。

参加者には記念弁当やツアーオリジナル記念乗車証、記念キーホルダーが付く。

到着後の敦賀駅ホームでは、記念セレモニーや駅弁の立売り、鉄道グッズの販売などを実施する。

出発日は7月25日限定で、料金は大人1名1万円、子供1名8,000円。

日本旅行グループ各支店などにて販売する。

なお、敦賀からクルーズ船「ぱしふぃっくびいなす」に乗船してウラジオストクに向う旅行プランも別途発売されており、当時の旅行を追体験できそうだ。