ポルシェ、大きく進化したニューボクスターの受注を6/1開始

写真拡大

ポルシェ ジャパンは6月1日、ニューボクスターおよびボクスターSの予約を全国のポルシェ正規販売店で受付開始する。

同モデルはホイールベースの延長、トレッドのワイド化を行いながら、軽量設計ボディなどにより燃費は最大15%向上している。

ニューボクスターは3月のジュネーブショーでワールドプレミアを果たした。

フラット6エンジンをミッドシップに搭載するオープン2シーターとして、キープコンセプトの進化ではあるものの、実質的に初のフルモデルチェンジといえる進化を遂げている。

スタイリングはややおとなしめだった従来とはうって変わり、アグレッシブな躍動感を感じさせるものとなった。

ドアからリアフェンダーのエアインテークにつながる造形など、全体にカレラGTのテイストを感じさせるものとなっている。

ホイールベース、トレッドともに拡大されたものの、ボディサイズは全長が34mm、全幅がわずかに1mm拡大したのみ。

全高は8ミリ低くなった。

インテリアは室内空間が広くなり、最近のポルシェに共通の傾斜したセンターコンソールが採用されるなど、最新のスタイルに刷新されている。

燃費は最大15%向上し、モデルによっては100kmあたり8リットル(単純計算で12.5km / リットル)以下に抑えられている。

価格は2.7リットルエンジンを搭載するボクスターの6MTが584万円、7PDKが631万円。

3.4リットルエンジンのボクスターSは6MTが727万円、7PDKが774万円。