バラエティ雑貨ショップ「ヴィレッジヴァンガード」を運営するヴィレッジヴァンガードコーポレーションが、海外2カ国目に進出する。2009年9月の香港進出に続いて、6月30日に台湾1号店「ヴィレッジヴァンガード 台湾 Dream Mall 店」のオープンを予定。今後、アジア地域を中心に海外の出店拡大を計画している。 ヴィレヴァン台湾出店の画像を拡大

 ヴィレッジヴァンガードコーポレーションは、「遊べる本屋」をキーワードにした「ヴィレッジヴァンガード」などを展開する企業。国内のほか、香港では2009年9月に現地企業と合弁会社を設立し、同年11月に初出店。現在は3店舗を運営している。今後の計画として、香港や台湾周辺のアジア地域を中心に海外店舗の出店を視野に入れている。 台湾1号店の店舗「ヴィレッジヴァンガード 台湾 Dream Mall 店」は、「IKEA」や「COSTCO」と同じ通り沿いに並ぶ高雄市の大型ショッピングモール内に位置し、店舗面積は約100坪。年間約7,000万円の売上を目指す。売り場は雑貨8〜9割、書籍1〜2割と日本と同じ構成だが、書籍に一部中文を加え、食品類など地域に合わせた商品の販売が予定されている。台湾出店に関して同社の経営企画担当は「海外出店のノウハウをさらに積み重ねる目的で台湾出店に至った。台湾には約50ヶ所ほどの出店余地があると考えているので、今後も継続して出店していきたい」としている。