カサマンス事務局では、今年1月の「Maison et Objet」で注目を集めた「CASAMANCE 2012春夏新作コレクション」の発表会及び特別セミナーを、5月24〜25日の両日、東京・新宿のリビングデザインセンターOZONE7Fインテリアサロンにて開催した。
セミナーのテーマは24日が、「インテリアデザインの中で見るフラワーアレンジ」((株)ヴァーズ 取締役ジャルダンマニュエル銀座三越店ディレクター 大西香次郎氏)、25日が「手書きによる、シノワズリー、ジャパニーズ、クラシックヨーロピアンスタイルのパネル壁紙の世界について」(英国名門壁紙メーカー「De Gournay」Jean Marc Depaire氏)。両セミナーとも定員を超える相当数の申し込みがあり、一部お断りするほどの人気であった。大西氏は銀座三越に路面店のフラワーショップを開設したことでも話題となった気鋭のフラワーアーティスト。欧州のハイエンド層などに愛されて来た「De Gournay」の世界は、もはや壁紙の域を越えたアートとも呼ぶべきもので、来場したICらは、ため息を吐いて見入ったり、携帯電話で写真を撮ったり。CASAMANCEの新作ファブリックとともに、憧れの暮らしに魅了されたようだった。