5日で140万人来場「東京スカイツリータウン」好調なスタート

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 東武鉄道が、東京スカイツリーや商業施設を含む「東京スカイツリータウン」に、26日、27日の2日間合計で56万4千人が来場したと発表した。また開業日の5月22日から27日までの合計来場者数は140万人を突破。観光客を含め多くの人が、電波塔として世界一を誇る東京スカイツリーとその周辺施設を目指し、押上エリアに足を運んだようだ。 東京スカイツリータウンに140万人の画像を拡大

 「東京スカイツリータウン」内の商業施設「東京ソラマチ」は5月22日の午前10時、東京スカイツリーは正午にオープン。あいにくの雨模様だったが、早朝から行列ができるなど多くの人が訪れ、閉店までの来場者数は約219,000人と発表された。その後も混雑は続き、土曜日には来場者数は100万人を超え、日曜日には30万人近い人が来場。5日間合計で140万4千人が東京スカイツリータウンに訪れた。なお、東京スカイツリーの展望台の入場は事前予約制で、週末は1日あたり1万3千人、5日間合計で7万3千人が地上634mのスカイビューを堪能した。 「東京スカイツリータウン」の開業で、2012年春の東京エリアの開業ラッシュは一段落。東京急行電鉄が4月27日にオープンした「渋谷ヒカリエ」の開業初日とプレオープン日の2日間の来館者数は、約20万名。東急百貨店による新商業施設「ShinQs(シンクス)」は予算比200%と発表されている。また「東急プラザ 表参道原宿」のゴールデンウイーク期間中の来館者数は約32万人、売上約4億円を計上。いずれも好調なスタートを切っている。