ハーマンミラージャパン、HOWE社のチェア・テーブルの販売開始

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米国の家具メーカー、ハーマンミラー社はHOWE(ハウ)社製品のアジアパシフィック市場での独占販売権を取得、日本法人のハーマンミラージャパンにて販売を開始することを発表した。

デンマークに本社を置くHOWE社は、業務用・ホスピタリティ用のスタッキングチェアおよび折りたたみテーブルのデザイン・製造のリーディングカンパニー。

1920年代の設立以後、着実に納入実績を重ね、1930年代にはニューヨークの高級ホテル、ウォルドルフ=アストリアに折りたたみバンケットテーブル、1940年代にはアメリカ海軍にテーブル、1960年代にはIBMにトレーニングテーブルを納入した。

これ以降もHOWE社の製品は、多くの企業、カンファレンス施設、研修施設、大学、協会や寺院、学校などの教育施設で採用されている。

「40/4(フォーティーフォー)チェア」は、HOWE社のアイコンともいえる製品。

1964年に発表されて以来、800万脚以上販売されているという。

エレガントな形状にはじまり、抜群のエルゴノミクス、比類ないスタッキングの取り扱いやすさに加え、優れた省スペース性が高く評価されて、世界各地のデザインコレクションや美術館に収蔵されている。

ラインナップも多彩で、サイドチェア、アームチェア、バースツール、ラウンジチェア、回転いすやライティングタブレット付チェアがそろう。

40/4チェアのほか、モヴェオテーブル、プリコテーブル、シンプラテーブルなどが同社のアジアパシフィック地域の製品ラインナップに加わり、ファニチャーソリューションの幅を広げている。