韓国でSMイメクラが摘発される、電車の部屋

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韓国大田(テジョン)の住宅街で営業していたSMクラブが、大田地方警察署により摘発されたことが分かった。報道によると、店内には牢屋や学校、病院といったテーマ別の部屋が作られており、日本のいわゆるイメクラのような状態だったという。

大田地方警察署は23日、オン・オフライン上でSM売春宿を経営していたA(37)を売春斡旋などの容疑で書類送検した。また、同店で売春婦として働いていた女性従業員2人、買春した男2人の計4人を買春斡旋行為処罰に関する法律違反の容疑で書類送検した。

警察によると、店「SM2050」という名で住宅地の地下に作られており、近くの住民たちは気づいていなかった。2009年12月にインターネットにSMサイトを作って客を募集し、客から1回あたり7万ウォン(約4700円)の代金をとり売春を斡旋していた。これまで同店を利用した客は約580人で、Aは約3700万ウォン(約250万円)を稼いだという。

この事件について、韓国では店内に作られたテーマ部屋が話題となった。狭い店内には、病院、学校、地下鉄、犬小屋など、さまざまなシチュエーションに合わせた部屋が作られていたという。利用客が1万人を超えたあたりからは、該当サイトに利用者たちの感想などが書き込まれた。

韓国の警察は、6月から青少年をインターネット上のわいせつなコンテンツに接近できなくする制度を設け、取り締まりを強化していく方針という。

参照:シティージャーナル
参照:アジア経済

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