北朝鮮は今年初めから、韓国の李明博大統領をネズミに例える宣伝を行っている。

すると、北朝鮮の宣伝媒体「我が民族同士」が23日付けの記事で、韓国の李明博大統領を「ネズミ野郎」と呼ぶ由来を掲載した。

記事は李大統領を“ネズミ”と呼ぶ理由として「外見的にネズミ族に似ており、遊び方がネズミの習性そのもの」であること、さらに韓国で李大統領をネズミにたとえた落書きや、風刺パーフォマンスがあることを挙げ、李大統領は韓国でも支持されていないと主張した。

また、記事には「陽射しが怖くて暗い闇に隠れている悪いネズミに罰を与えるべき」「南の人民の中から反ネズミ遠征隊が組織されている」とも書かれている。

李大統領をネズミに例える動きは、韓国で08年米国産牛肉輸入反対デモ以来、若者の間で流行し、その後北朝鮮も積極的に利用しはじめたが、北朝鮮側からその由来が明かされたのは初めてだ。

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<ネズミ>の由来(我が民族同士<朝鮮語>)