胸を型取ったアート展に北島康介やジミー大西ら参加 乳がん早期発見啓発

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 世界で乳がんの早期発見啓発を呼びかけているNPO団体「The Keep A Breast Foundation(ザ・キープ・ア・ブレスト・ファウンデーション/KAB)」が、日本上陸を記念したアートイベント「Keep A Breast TOKYO LOVE SHOW(キープ・ア・ブレスト ・トウキョウ・ラブ・ショー)」を開催する。期間は5月25日から5月31日まで。表参道ヒルズを会場に、水泳・北島康介選手などの胸部を石膏で型取り、ジミー大西さん等アーティストが装飾を加えたアート作品約50体が披露される。入場は無料。 アートで乳がんへの関心喚起の画像を拡大

 KABの活動の一つである「Keep A Breast TOKYO LOVE SHOW」では、"I Love Boobies!(おっぱい大好き)"を合言葉に、ブレスト・キャスト・アートと呼ばれる、胸部を石膏で型取りアーティストによってペイントやデコレーションが施された、世界で一つだけのアート作品を展示する。作品のモデルには、柔道家の野村忠宏さんやモデルの浦浜アリサさん、ケインコスギさんなどを起用。装飾を行ったアーティストには、世界で活動するアーティストが多数参加している。なお、展示作品は同時に、ウェブサイトを通じて世界中で公開され、購入も可能。価格は日本円で約4万円〜約20万円に設定されている。 「The Keep A Breast Foundation」は、アメリカ ・カリフォルニア州を本拠地に活動する団体。乳がんに対する関心が低い傾向にある20代、30代の若い世代に向け、 アート、ファッション、音楽などを通じて、アーティスティックかつ親しみやすいアプローチで、乳がんの予防と早期発見の啓発、そして乳がん患者サポートなどの活動を展開している。日本では、「Keep A Breast Japan(キープ・ア・ブレスト・ジャパン)」で活動を開始し、FUJI ROCK FESTIVAL '12(フジロックフェスティバル'12)のNGO VILLAGEにも参加する予定。 ■TOKYO LOVE SHOW日程:2012年5月25日(金)〜5月31日(木)場所:表参道ヒルズ本館B3F スペース オー    東京都渋谷区神宮前4丁目12番10号入場:無料