ソウル市が今夏から「スーパー・クール・ビズ」を導入

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ソウル市は21日、クール・ビズの着用を5月22日から9月まで義務化することを発表した。また暑さが増す6月から8月までは「スーパー・クール・ビズ」期間とし、短パン+サンダルの着用も許容するという。

このような方針は、2014年までに原発を1基減らすだけのエネルギー代替効果を目標とする、ソウル市の「原発1基削減」運動に基づくもの。ソウル市は、室内温度を28度に設定し、トイレの温水洗浄便器も温水の使用を禁止する予定という。

「クール・ビズ(COOL BIZ)」は夏場オフィスで快適に過ごすために日本で考案された軽装化キャンペーンだ。小泉純一郎首相が提案し、2005年からスタートした。韓国でも以前から夏場のノーネクタイ、ノージャケットが推奨されてきたが、特にそれを指す用語がなかったことから、最近は日本式の「クール・ビズ」が使われるようになった。

そんなクール・ビズをさらにパワーアップさせたような「スーパー・クール・ビズ」だが、国民の反応はいまいちのようだ。「アイデアは良いけど市職員が短パン姿だと社会的に見たらちょっと」「短パンで良いなんてうれしい」「本当に短パンで出勤できるかな」などと賛否両論の反応を見せた。

参照:インタビュー365
参照:DKBnews

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