H&Mが駅ビルに、9月東京駅直結店舗出店

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 「H&M(エイチ&エム)」が、2012年9月、東京駅直結の店舗を出店することを発表した。2008年の上陸以来、初の大型駅に直結したビルへの出店。ヤンマー東京ビルディングの地下1階にオープンする「H&M TOKYO STATION」はJR各線の「東京駅」の八重洲中央口や、八重洲南口、八重洲北口に直結している。 H&Mが駅ビルに出店の画像を拡大

 「H&M TOKYO STATION」は売り場面積700坪と、国内の「H&M」の店舗の中では小規模の店舗。レディースやメンズ、アクセサリーのカテゴリーを取り扱う。従来通りのトレンド性のあるラインに加え、オフィスワーカーやアフター5需要に向け、ベーシックアイテムを展開。東京駅の利用者を中心に、周辺で働く社会人や時間に制限のある旅行者や出張者でも気軽に楽しめるショッピングスポットを目指す。 9月には「H&M」の岐阜県に中部地方2店舗目となるショップとして「H&M岐阜モレラ店」を出店予定で、この他、2013年春に開業予定の「心斎橋ZERO GATE(仮称)」内に大阪3店舗目をオープンさせる。「H&M」は、名古屋初の店舗となる名古屋店の出店のタイミングで、駅ビルだけではなく、新たな出店地として空港なども視野に入れていることを明らかにしている。