オーストラリアのシドニー国際空港のロビーに「独島(日本名:竹島)は韓国の領土」という大型モニターが設置されたことが21日、明らかになった。在オーストラリア韓国人NGO団体の会長が、同広告を掲載した。複数の韓国メディアが報じた。

 在オーストラリア韓国人団体の『祖国愛、独島愛、豪州連合会』のコ・ドンシク会長が1万2000オーストラリアドル(約94万円)を出し、シドニー国際空港の到着ロビー付近に大型モニターを設置した。コ会長は政府レベルで行われている日本海の東海併記に「少しでも力になれたら」との趣旨で同モニターを設置したとし、「独島が疑う余地のない韓国の領土で、日本海ではなく東海だということを広く知ってもらいたい」と語っている。

 モニターは横6メートル、縦4メートルの大きさで、竹島の航空写真が映っている。左下には英語で「Dokdo Island of Korea East Sea(韓国東海の独島)」と書かれており、右下には「Korean Dokdo Association Incorporated」との文字が見られる。同モニターの設置期間は6週間だという。

 韓国メディアは「シドニー国際空港を利用する世界の人々に、独島が韓国の領土だということを広く知らせる役割を果たすだろう」と相次いで伝えた。(編集担当:金志秀)