エコ展「涼のカラーコーディネート」オープニングセミナー開催

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リビングデザインセンターOZONEは、夏のエコ提案として、遮熱などの機能面からカラーやデザインのトレンドを盛り込み美しいインテリアを実現させた展示「涼のカラーコーディネート〜美しく暮らすeco〜」を、9月25日(火)までの期間、OZONE7Fインテリアサロンにて開催、その展示デザインを担当した網村眞弓氏など専門家3名が講師を務めるオープニングセミナーが、このほど開催された。

夏のエコ展示「涼のカラーコーディネート」は、夏に求められる遮熱、省エネといったインテリアニーズをカーテン、ブラインド、すだれ、カーテンレール、オーニング、内窓サッシはもとより、壁紙、アクセントウォール、ランプシェード、ラグ、チェア、クッションまで含めたトータールインテリアで提案するというもの。遮熱をはじめとする節電・省エネ提案は、機能面がメインになることからインテリア性は二の次になりがちだが、今回の展示は機能面に加え、インテリアを個性的に楽しみながら涼をとるという工夫を凝らした見ごたえ十分の展示となっている。
今回行われたオープニングセミナーで網村氏は、ミラノサローネのトレンド分析を切り口に、機能や素材に加えカラートレンドを活かした「涼のカラーコーディネート」の解説を展開した。また特別セミナーとして、「最新!ヨーロッパファブリック事情2012」(講師:林田典子氏/bp international Tokyo(株))、「壁紙を愉しむために、ヨーロッパに学ぶこと」(講師:富田亙正氏/(株)トミタ)も行われた。林田氏はハイム、メゾン、デコオフのトレンドを、ファブリックブランドを切り口に解説、富田氏は壁紙の魅力をその歴史から紐解き、さらに現在の壁紙市場の問題点なども鋭く切り込むなど、全体的に非常に充実したイベントとなった。セミナー終了後は懇親会も行われた。