賞味期限が2年半前のバームクーヘンは食べられるのか? 実際に体を張って食べてみたその結果は……

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筆者が部屋の掃除をしていたら、ベッドの下から大きな紙袋が出てきた。何が入っているのかと思い取り出してみると、それは結婚式の時にもらった引き出物のお菓子、バームクーヘンとカタログだった。最近の引き出物はカタログ形式になっており、その中から旅行や食器、腕時計やバッグなどが選べるようになっている。

しかしカタログの期限は平成22年でとっくに期限切れ。温泉旅行とかあったのだが、おしいことをしたものだ……。

このまま捨てるのももったいないので、もう1つのバームクーヘンをどうにかできないかと悩む筆者であった。変色はしておらずカビ1つ生えていない。見た目はキレイなバームクーヘンだ。ちなみに「ねんりん家」と書いてあり、有名なところらしい。

バームクーヘンの入っているビニール袋に賞味期限を発見。その期限は2009年12月17日となっている。2年半前に賞味期限が過ぎており、破棄した方が良さそうだ。しかし見た目は普通である。期限が書かれているのは「賞味期限」であり「消費期限」ではない。更にいうとこの袋は真空パックで密封されている。

そのお陰もあり、2年半もくさらずに現状維持できたわけだ。寒い日も暑い日もあったはずなのに、キレイに原型をとどめているのは、かなり凄い。空気がない状態だと腐りようがないんだとか。

そんなわけで筆者は勇気を出してこのバームクーヘンを食べてみることにした。袋を破りお皿の上に出してみる。臭いを確認するが特に異常はなし。見た目もごく普通。しかし普通のバームクーヘンと1つだけ異なるところがある、それはものすごく硬いのだ。まるでクッキーみたいな硬さ。

とにかく一口サイズに包丁で切ってみることにする。アルテマ包丁でもなかなか切れない。切るのに四苦八苦しつつもどうにか一口サイズにしてみる。

「2年前のバームクーヘンかぁ……」そう思いながらも思い切って一口食べてみると……意外とイケる! 硬い以外は普通のバームクーヘンである。ふわふわ感がなくなったバームクーヘンだ。しかし全部食べる勇気はない。このあと腹痛に襲われるかと内心ビビッていたのだが、今もこうしてぴんぴんである。

賞味期限が切れていてもこうしておいしく食べることができたのは驚異。もちろん自己責任で食べたので、残りは他人にあげたりせず全て廃棄する予定。この2年半前のバームクーヘンを開封から食べているシーンは『ニコニコ動画』にもアップしてあるので皆さんで探して欲しい。

※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。