バートン×デップコンビもそろそろ食傷気味? 最新作『ダーク・シャドウ』は前評判高め

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19日より公開される映画『ダーク・シャドウ』。魔女の陰謀によりヴァンパイアにされ、2世紀ぶりに蘇った男バーバナスが繰り広げられるダークファンタジー。先日、映画のPRの為にジョニー・デップが来日し話題を呼びました。

本作のメガホンをとったのはティム・バートン監督。ジョニー・デップとティム・バートン監督と言えば、エビとアボカド、ジャガイモとチーズレベルの鉄板の組み合わせ。今回の『ダーク・シャドウ』でなんと8度目のタッグなんです。

声の出演となった『ティム・バートンのコープスブライド』、モノクロ映画『エド・ウッド 』、サスペンス『スリーピー・ホロウ 』以外では、『シザーハンズ』『チャーリーとチョコレート工場』『ティム・バートンのコープスブライド』『アリス・イン・ワンダーランド』そして、今回の『ダーク・シャドウ』と、どのジョニー・デップもコッテコテの仮装メイク。

ティム・バートンの不気味カワイイ世界観と、何でも変身出来てしまうジョニー・デップの組み合わせはまさに最強とも言え、多くのファンが存在しますが、さすがにそろそろ食傷気味かも……?

しかし、この『ダーク・シャドウ』、試写会で映画を一足はやく鑑賞し、ブログやTwitterなどに感想を書き込んでいる人々の評価は高め。「『チャーリーとチョコレート工場』はよく分からなかった」「『アリス』は普通過ぎた」など、他のバートン×デップ作品が苦手だと言う人も好意的な感想を書き込んでおり、これは期待出来るかも。

映画一番の魅力は、バートン節全開のブラックなギャグと、ジョニー・デップをはじめとする出演陣のキャラクターのなりきりぶりだとか。エロ描写や、グロ描写もやや多めとのことなので苦手な方は気をつけて。

それにしても、バートン作品ではありませんが『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズでもばっちりメイク&面白キャラのジョニー・デップ。そろそろ『ショコラ』や『ブロウ』の格好良くて大人なデップを観たいと思うのは筆者だけでしょうか?

映画『ダーク・シャドウ』
http://wwws.warnerbros.co.jp/darkshadows/

※画像は映画『ダーク・シャドウ』公式サイトより引用。