創業175年記念で伝説のティファニーダイヤモンド披露

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 「Tiffany(ティファニー)」の創業175年を記念して、ブランドを代表する宝石で世界最大級・最高級のファンシー イエロー ダイヤモンド「ティファニー ダイヤモンド」が日本に上陸した。ネックレスにセッティングされた新デザインがアメリカ以外で公開されるのは初。「ティファニー ダイヤモンド」は、ともに上陸したアーカイブジュエリーや小物とともに、5月19日より27日まで、期間限定でティファニー銀座本店の3階で一般公開される。 ティファニー伝説のダイヤが日本にの画像を拡大

 「ティファニーダイヤモンド」は、1877年に南アフリカのキンバリー ダイヤモンド鉱山で発見された287.42カラットの原石を、翌年、「Tiffany」の創始者であるチャールズ・ルイス・ティファニーが取得。この原石を取得したことにより、チャールズ・ルイズ・ティファニーの「キング オブ ダイヤモンド」としての名声は確固たるものとなり、「Tiffany」は世界的なダイヤモンド オーソリティとなった。原石はパリに運ばれ、128.54カラットのクッションシェイプ ブリリアントにカット。かつてない82面のファセットで、従来のカットに比べて24面も多くなっている。「ティファニーダイヤモンド」は、1961年の映画「ティファニーで朝食を」の宣伝や、1995年にパリ装飾美術館で開催された回顧展など、これまで4回の特別な機会でセットされてきた。2012年は「Tiffany」の歴史的アニバーサリーを祝うため、新しいセッティングで日本をはじめ、北京、ドバイを巡回する。 ティファニー銀座本店3階では「ティファニーダイヤモンド」に加え、アメリカの名家ウェード家の注文によって1903年頃に制作されたガーランド スタイルのネックレスや、1965年に女優エリザベス・テイラーが夫リチャード・バートンから贈られ、テイラーのコレクションから「Tiffany」のアーカイブに買い戻された「フルール ドゥ メール ブローチなど、歴史的作品全55点を公開。「アメリカン ジュエラー」や「日本の影響:ティファニーのジャパニーズ スタイル」、「セレブリティ」など全6つのテーマに沿って展示される。加えて、現在の「Tiffany」の代表的なハイジュエリーも並ぶ予定。 16日には、創業175年を記念した一夜限りのアニバーサリーパーティー「LEGENDARY FOR 175 YEARS」が綱町三井倶楽部を会場に行われた。上戸彩さんや檀れいさん、中国のチャン・ジンチューさんら、多くのセレブリティが祝福。夜にはライトアップにより、宮殿造りの館がティファニーブルーに染められた。■Tiffany175周年記念展示日時:5月19日〜27日 11:00〜20:00場所:ティファニー銀座本店 3Fラウンジ