UFC参戦後は、初戦をツイスター、2戦目を7秒KOで勝利しているジョン・チャンソン。UFC初のメインイベント登場となった3戦目は熱闘をダースチョークによる一本勝ちで締め括った (C) GONGKAKUTOGI

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2012年5月15日(水・現地時間)、バージニア州フェアファックスのパトリオット・センターでは、UFC FUEL「Korean Zombie vs. Poirier」が開催された。

メインイベントでは、“コリアン・ゾンビ”ジョン・チャンソンと、ダスティン・ポイエーによるフェザー級戦が行われ、メイン仕様となる4R、右アッパーから左フック、フライングニーを見舞ったチャンソンが、たまらず組みついてきたポイエーをダースチョークに捉え、両者持てる力を尽くして戦った激闘に終止符を打った。

7月21日(土・同)にカナダで行われる、ジョゼ・アルド×エリック・コク(UFC149)のUFCフェザー級王座戦を前に、来月22日(土・同)には日沖発×リカルド・ラマス、ロブ・ピアソン×カブ・スワンソン(UFC on FX)が行われるなど、王者アルドを頂点に次期挑戦者争いが熱を帯びてきた同級。この日のチャンソンは、ツイスターでの勝利&7秒KO勝ちに続き、大きなインパクトを伴うUFC3勝目を挙げ、王座戦線で存在感を示した。

また、セミのウェルター級戦では、アミール・サダローがホルヘ・ロペスとの接戦を判定勝利で飾ったほか、昨年12月のネイト・ディアズ戦惜敗から再起を図るドナルド・セラーニは、ジェレミー・スティーブンスを相手に快勝。同じくライト級では、ハファエル・ドスアンジョス、コディ・マッケンジーが、それぞれ、カマル・シャルロス、マーカス・ルヴェッサーをリアネイキドチョーク、ギロチンで下している。

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