「また乗りたい」そう思われる車両を目指し、日々改良に取り組む

理系のシゴトバ Vol.63

東武鉄道株式会社

車両の色は、東京スカイツリーのライティングデザインから?東武鉄道 鉄道事業本部 車両部のシゴトバ


■東武鉄道 鉄道事業本部 車両部

鉄道は私たちの生活に欠かせない交通インフラの一つです。一度に大量の人を輸送する鉄道は、自動車に比較しても二酸化炭素の単位輸送量あたりの排出量が少なく、環境に配慮した都市交通機関です。そんな社会に欠かせないインフラ事業を関東地方で展開しているのが、東武鉄道です。東武鉄道が設立されたのは1897年。2年後の99年に東京・北千住〜埼玉・久喜間(現在の東武伊勢崎線)を開業。以後、保有路線距離を伸ばし、現在、日本の私鉄では近畿日本鉄道についで第2位、東日本では第1位の営業距離(※)となっています。東武鉄道が展開する事業は鉄道事業だけではありません。沿線地域における新しい街づくりのための開発事業も展開しています。例えば日本で最大の電波塔である東京スカイツリー(R)の開業事業もその一つ。同社の業平橋押上地区開発の中核プロジェクトとして位置づけられたものです。今回は東日本の私鉄で最も長い路線を保有する東武鉄道 鉄道事業本部 車両部のシゴトバを訪れました。
※2011年10月時点