ユニクロの「クールビズ」一般企業が制服に導入

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 ユニクロが5月15日、2012年の夏に向けた「クールビズ」の対象商品を発表した。スタイリスト島津由行のコーディネートにより、様々な「働く服」のスタイルを提案。説明会には、ユニクロの服を夏の制服に導入している一般企業を含め、5社から10名が参加した。 ユニクロの「クールビズ」一般企業が制服にの画像を拡大

 ユニクロの2012年夏シーズンのクールビズ対象商品は約150アイテム。全ての人の「働く服」として、機能性と品質、そしてファッション性が重視されたメンズ・ウィメンズのウェアが販売されている。今季は、オフィスだけではなく家で過ごす時の快適ウェアを拡充。ユニクロ銀座店の12階が「クールビズフロア」として展開されているほか、6月にはシルキードライとサラファインの10万人トライアルなどの実施が予定されている。 2005年に定義付けされた「クールビズ」の浸透に伴い、ユニクロは一般企業などの制服に取り入れる「クールビズ」を推奨している。グリーンキャブは、5月末より順次、ワイシャツの代わりに ユニクロのポロシャツを制服に採用。第一交通産業は、シルキードライとサラファインを制服のインナーに導入した。また、恵寿総合病院は、この夏より全スタッフの制服をユニクロのポロシャツとチノパンに変更する。 説明会では、「クールビズ」のコーディネートについて、ファッションコーディネーターやスタイリストとして活躍している島津由行が提案。男性には「カジュアルな服でも足元は革靴で」、女性には「カーディガンのボタンを1つだけ止めると印象がいい」など、ファッションとしての「クールビズ」のポイントを指南した。