生活空間を彩るハイエンドなインテリア・デザインプロダクツが集結する人気のライフスタイル提案型国際見本市「インテリア ライフスタイル2012」の開催が、6月6日(水)〜8日(金)の3日間、東京ビッグサイト西ホールにて開催される。
今年の出展者数は約600社(昨年521社)と昨年から大幅増、また昨年震災の影響で自粛していた海外勢も戻ってくるなど国際色も豊かになり期待感は大きい。

本コーナーでは、その「インテリア ライフスタイル2012」の見どころについて、開催までの期間、紹介していく。

今回の注目は、何といってもコンセプト設定や企画立案について、長年プロデューサーとして携わっていた高田公平氏と南村佳男氏に代わり、若手4名(青木昭夫氏、小柴大樹氏、南村弾氏、本間美紀氏)のメンバーで構成されるチーム「Creative Direction」(クリエイティブ・ディレクション)が担当、会場構成が大きくリニューアルされる点だ。
新「インテリア ライフスタイル」は、現在のトレンドをもとに、製品分野、デザイン、テイスト、国、コンペティションなど、10のコンセプトで明確にゾーニング、よりテーマ性の高い会場構成となる。若手のプロデュースでどのように変化したのか、大注目である。

■「インテリア ライフスタイル」10コンセプトのゾーニング
(1)HOME
家具、照明、ファブリックからスモールファニチャーまで、インテリアの最新トレンドが集まるエリア。

(2)KITCHEN LIFE
ブームにもなっているキッチンツール。新しい調理法の提案や食卓を変えるキッチングッズ、デザイン食器が揃う。

(3)EVERYDAY
収納やランドリー、おそうじ、生活雑貨など、暮らしのケアのための美しい道具やアイディアのあるデザインアイテムを取り入れた楽しく快適な毎日を提案。

(4)ACCENT
フレグランス、文房具、フラワーアイテム、アート、ギフトなど、暮らしのアクセントを生み出すものたちを集めた。

(5)GLOBAL
欧米、アジア……世界からの新製品やライフスタイルアイディアを、日本にいながら買い付けできるダイナミックなゾーン。

■PREMIUM ZONE(審査制)
(6)MOVEMENT
最新のデザインプロダクトの動向を反映する、大人気のゾーン。
新しい才能やブランドとの出会いの場。

(7)JAPAN STYLE
海外でも関心の高い日本の伝統技術や意匠を活かしたデザインプロダクトが揃うエリア。
「Japan Style」ブランドとしてリニューアルし、グローバルに羽ばたく。

■YOUNG ZONE(審査制)
(8)TALENTS
国内外の35歳以下の才能あふれる若手デザイナーに絞ったゾーン。商品化前のデザインやアイディアをいち早く発表、発見できるゾーン。
アワードに選ばれた最優秀者は『Ambiente』に招待出展の権利が与えられる。

(9)NEXT
インテリア業界の「これから」に意欲的な、創業8年以下の企業を厳選。
新規コラボなどのチャンスを創出する、支援プロジェクトです。

■アトリウム特別企画
(10)「Feel Good Store」
「スマイル(笑顔になれる)」「エシカル(倫理的につくられた)」 「リビング(心地いい暮らし)」「トラベル(可動型生活や旅)」の4テーマでセレクトしたアイテムをストアスタイルで紹介、これからのストアビジュアルを表現した編集型の展示ゾーンとなる。