ルミネ立川が開業30周年 屋上庭園に古本でできた「希望の樹」設置

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 「ルミネ立川」が、2012年10月で開業30周年を迎える。同館の屋上庭園「コトリエ」では、6月から面積約300?の広々とした空間を利用して「あおぞらガーデンプロジェクト」をスタート。本をきっかけに地域の人々をつなげて若者のライフスタイルを支援する「希望の樹 BOOK PROJECT」では、「DOLCE&GABBANA(ドルチェ&ガッバーナ)」のウィンドウディスプレイのデザインを手がけたメジロスタジオ主宰 古澤大輔による古本を積み上げたオブジェが登場する。 30周年ルミネ立川 屋上庭園に「希望の樹」の画像を拡大

 「ルミネ立川」は、1982年に前身の駅ビル「WILL(ウィル)」として開業。来場者への感謝と共に次の時代への活力を生み出す年にしたいという思いを込めて、「これまでのありがとう、これからもありがとう〜みんなで作る30周年」をコンセプトに、年間を通じて様々な企画を実施する。 「あおぞらガーデンプロジェクト」は、開業30周年を迎える10月までの期間、土日を利用して開催。「希望の樹 BOOK PROJECT」は、不要になった古本を若者の自立・就労支援する活動に役立てることで、地域に新たな活力を生み出すプログラムで、会場には「希望の樹 BOOK PROJECT」のオブジェを設置。古澤大輔により、街全体のシンボルとなる風景が創出される。また、地域密着型の書店「オリオン書房」と地元の飲食店やアーティストがコラボレーションした「あおぞら BOOK CAFE」をオープン。30人の地域のキーパーソンたちによってセレクトされた本が読めるコーナーも併設される。 この他、地域でとれた新鮮な野菜や加工品を販売する「あおぞら MARCHE」や、出店するブランドと連動した親子向けのスペシャルワークショップ、多摩エリアで活躍するクリエイターが月毎に講師を務める大人向けのクリエイターズワークショップが開催される「あおぞら WORKSHOP」などを予定。7月21日と22日の2日間には、夏の夜のメインイベントとして「あおぞら CINEMA PICNIC」を開き、芝生の上でピクニックをしながら映画鑑賞をすることができる。■ルミネ立川 〒100-0006 東京都立川市曙町 2-1-1 Tel:042-527-1411(代表) URL:http://www.lumine.ne.jp/tachikawa/